渡部篤郎の朝ドラ初出演に制作統括プロデューサー「今まで見たことのないお父さん像」を期待

[ 2026年2月13日 17:00 ]

朝ドラ初出演が決まった渡部篤郎
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 NHK大阪放送局の平匠子局長は13日、定例の局長会見に出席。主演・石橋静河(31)で今秋スタートする26年後期連続テレビ小説「ブラッサム」の新たな出演者12人を発表した。

 山口・岩国を舞台に描かれる本作。明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語だ。石橋はヒロインの葉野珠役。珠の父・葉野清治を渡部篤郎(57)、母・葉野リョウを国仲涼子(46)が演じる。

 渡部は朝ドラ初めての出演。制作統括の村山峻平チーフプロデューサー(43)は「渡部さんは独特の世界観をお持ちで、役柄がマッチした時に物語と他の役柄の心情に普及していく推進力がある方だと思っています。言葉数は多いわけではないけど、言葉の中に懐が深く温かい方だなと思いました」と過去の繋がりを振り返り、「今まで見たことのない朝ドラのお父さん像を描かせていただけるのではないかとオファーしました」と起用理由を説明した。

 渡部は「オファーを受けた時は素直に嬉しかったです。40年近く俳優をやってきて、まさか初の朝ドラ、そしてヒロインの父親役。ようやくご縁をいただけたのだなという思いです。脚本に描かれたものをきちんと演じることに集中し、皆さまのご期待に添えられるように精一杯務めたいと思います」と喜びのコメントを寄せた。

 岩国編で登場するのは松本穂香、八嶋智人、楠見薫、木竜麻生、華優希、中井千聖、工藤阿須加、三浦真己、山田真歩、金子大地ら。
 

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