国仲涼子「ブラッサム」で朝ドラ25年ぶり出演 母役に涙…故田中好子さんへの思い胸に撮影へ

[ 2026年2月13日 17:00 ]

朝ドラに母役で帰ってくる国仲涼子
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 NHKは13日、女優石橋静河(31)がヒロインを務める2026度後期連続テレビ小説「ブラッサム」の新たな出演者12人を発表。ヒロインの継母役で、国仲涼子(46)の出演が決まった。

 昨年5月に制作発表、主演会見が行われた同作。出演者発表第2弾となる今回は、主人公の家族、舞台となる山口県岩国の人々を演じるキャストが明らかになった。

 2001年の朝ドラ「ちゅらさん」でヒロインを務め、全国区の女優となった国仲は「この仕事を続ける中で、40代で朝ドラヒロインの母親役を演じたいと強く思うようになりました」と告白。その理由について、ちゅらさんで自身の母を演じた故田中好子さんの「存在がとても大きく、当時、公私にわたって支えていただいたからです」と説明。今回、願っていた朝ドラの母役を依頼され、「うれしさで涙がこぼれました」と明かした。

 山口県岩国を舞台に描かれ、明治、大正、昭和を駆け抜け自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。小説を書きたいという幼き日の夢を諦めず、故郷の山口・岩国を飛び出し魅力的な人々との出会いによって、夢を手繰り寄せ、大正・昭和の激動の時代へと突き進む、パワフルでチャーミングな小説家・葉野珠を石橋が演じる。

 国仲が演じるのは、実母を亡くした幼い珠のもとにやってきた、清治の後妻・リョウ。珠にとっての弟と妹を産み、献身的に家族を支える。

 「ヒロインが背負うプレッシャーや不安もよく理解しているつもりです。石橋さんのそばで寄り添い、作品の中でも良い関係を築いていけたら」と役柄同様に石橋を支え、ちゅらさんで田中さんがくれた愛を、今度は自身が注ぐことを誓った。

 ヒロインの父役には朝ドラ初出演の渡部篤郎、岩国の人々として幼なじみの岩田梅役に松本穂乃香、梅の父に八嶋智人、梅の母に楠見薫が決定。他にも木竜麻生、華優希、中井千聖、工藤阿須加、三浦誠己、山田真歩、金子大地の出演が発表された。今秋放送スタート。

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