橋下徹氏 高市首相の靖国参拝に関する発言に「やっと日本保守党的・非現実的な主張が終了した」

[ 2026年2月9日 13:49 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で大阪市長も務めた弁護士の橋下徹氏(56)が9日、自身のSNSを更新。衆院選で圧倒的に勝利した高市早苗首相(64=自民党総裁)の靖国神社参拝に関する発言に言及した。

 高市氏は、8日夜のフジテレビ番組で、東京・九段の靖国神社参拝に関し「その環境を整えるために努力している。まず同盟国に、そして周辺諸国にもちゃんと理解を得る。互いに国のために亡くなった方々に敬意をささげる環境をつくるのが私の目標だ」と発言した。

 橋下氏は「高市早苗首相、靖国神社への参拝『環境整えるため努力』」と題された記事を引用し、「これでやっと『中国・韓国の声なんか無視して靖国参拝すればいい』いう日本保守党的・非現実的な主張が終了した。総理になれば、同盟国や周辺国の理解を得なければ参拝できないのが現実」と指摘。

 続く投稿で「同盟国・周辺国の理解を得るためにはどうすればいいのかを考えるのが国会議員だ。『中国・韓国の声を無視して行けばいいんだ!みんなで靖国に行こう!』なんてしょうもない口だけ番長政治は終わりにせよ。同盟国・周辺国の理解を得るには、戦争指導者・軍指導者と一般兵士を政治的に分祀するしかない」とし、「同盟国も周辺国も一般兵士に国家のリーダーが手を合わせることまでは否定しないし、それまで否定してきたら徹底的に論戦すればいい。これまでの日本は総理が参拝するするといっておいて結局参拝されずに放置されてきた背骨なし国家の状態だ」とつづった。

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