新日本・棚橋社長 退団発表した高橋ヒロムとの対話明かす「予想外だったね…そういう考え持ってるんだと」

[ 2026年2月9日 22:04 ]

「棚橋弘至のPodcastOff!」(新日本プロレス公式サイトより)

 レスラーを1月4日に引退した新日本プロレス・棚橋弘至社長(49)が9日、Podcast「棚橋弘至のPodcastOff!」を更新。3日に発表され、ファンに衝撃を与えた同団体の人気レスラー・高橋ヒロム(36)の退団について語った。

 同団体の公式サイトで始めたばかりの社長日記第2回でヒロムの退団についてつづった棚橋社長。退団発表された同日の更新だった。公式発表では退団の事実のみが書かれていたが、日記で「僕が見たヒロムを書くことによって、ヒロムの心の動きとかをちょっとでも分かってもらえればいいかなと思った」と説明した。

 ヒロムとは「事務所に来ても話しましたし、(試合会場からの)帰りにタクシーでも話した」と回想。「やっぱり内藤(哲也)の退団っていうのがヒロムに大きく影響してるのかな、と。あと年齢的なことも言ってましたね。まだまだ全然動きは若いんだけれども。いろんなことに挑戦するタイミングなのは今なんじゃないかってことも言ってた」「いろんなとこで自分自身の可能性を試してみたい、っていうね」と決断の理由を代弁した。

 ヒロムの退団の意向について「全然ね…予想外だったね、僕としては。ああそういう風な考えヒロムは持ってるんだ!と思って、意外だったね」と驚きだったようだ。

 「(ファンの声で)ヒロムを手放しちゃいけない、ってね。僕も思います」と棚橋社長。「引き止めたいって気持ちもね、もちろんありましたけど、話してる中でヒロムの決意の固さをいろんなとこに感じるじゃないですか」と複雑な心境を吐露した。

 「Xでも書かれてましたけど、“棚橋は聞き分けがいいから、どうせ快く送り出してやったんだろ”って。正解!なんか心読まれてると思ったんですけど、そういうところあるんですよね、僕は。やっぱ見送る側だったんで、ずっと」と苦笑いした。

 「気持ちもすごい分かるし。新日本プロレスに感謝の気持ちももちろんあるって分かってるし、それでも試してみたいっていうレスラーの根源的欲求っていうか。そこにノーは言えないな、って思っちゃった」と引き止めきれなかった思いを明かした。

 「ヒロムちゃんは新日本プロレスの元気印だからね」と抜群の存在感を発揮するかわいい後輩が去ることを惜しんだが、新日本でのラストとなる11日の大阪ビッグマッチを「見届けてやってほしい」と呼びかけていた。

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