「テルマエ・ロマエ」原作者ヤマザキマリさん、開会式“マニアック解説”にSNS沸く

[ 2026年2月8日 07:00 ]

ミラノ・コルティナ五輪 開会式

<ミラノ・コルティナ五輪 開会式>さまざまな演出が行われた開会式。五輪が輝く
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 開会式の模様はNHKで生中継され、実写映画化された人気漫画「テルマエ・ロマエ」などで知られる漫画家のヤマザキマリさん(58)がゲスト解説を務めた。

 絵の勉強などのため17歳でフィレンツェに渡り、現在もイタリア在住。高速トークでさまざまな雑学を盛り込むなど、“細かすぎる解説”で視聴者を楽しませた。

 彫刻家アントニオ・カノーバの作品を再現する演出でショーの幕が開けると「留学した時に一番最初に見た彫刻がカノーバだった」と大興奮。ベルディ、プッチーニ、ロッシーニのイタリアオペラの三大巨匠の演出の場面では「響き合い」を意味する式のテーマ「アルモニア(調和)」になぞらえて解説。「オペラも“アルモニア”」とし「音楽と演劇の融合を世界に広めたのがこの3人」とトークを展開した。

 古代ローマの話から路面電車、ファッションなど幅広い分野を丁寧に解説。21年に他界した歌手で女優、司会者のラファエラ・カッラさんに扮した女性が踊る場面では「イタリアで知らない人はいない。博識かつおしゃべりがうまい、ダンスもできる。イタリア版、踊る黒柳徹子さん」と独特の言い回しで熱弁。SNSでは「分かりやすい」「知識量がハンパない」「マニアック」などと評価する声が多かった。

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