爆問×さんま 即興トリオ漫才 ノンストップ45分 最後は“強制終了”

[ 2026年2月7日 05:30 ]

トリオ漫才をする(左から)明石家さんま、爆笑問題・田中裕二、太田光(撮影・沢田 明徳)
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 お笑いコンビ「爆笑問題」らの所属事務所による「タイタンライブ」30周年記念公演が6日、東京・渋谷のLINE CUBE SHIBUYAで行われ、明石家さんま(70)がゲスト出演した。「爆笑問題」と即興でトリオ漫才を披露。大爆笑を誘った。

 まずは太田光(60)と昨年10月のTBS「お笑いの日」以来となるコンビ「古希還暦」で漫才を披露。憧れの人との舞台に喜んだ太田が「M―1一緒出ましょうか?」と言うと、さんまがすかさず「時間オーバーで予選で落ちるで」と返す。太田のボケにさんまがテンポよくツッコみ続け、観客を沸かせた。

 どんどんヒートアップしていった2人は当初予定されていた30分の持ち時間を大幅にオーバー。そこに全国の映画館で中継されている「タイタンシネマライブ」の終了時間を気にした田中裕二(61)が「長いよ!」と乱入した。

 10歳上のさんまに向かって「お前らが…」と田中が口を滑らせ、2人から思い切りツッコまれる場面も。約45分ノンストップ。最後は舞台袖から後輩芸人が総出で制止し、ネタを“強制終了”。ドタバタと興奮の中で幕が下りた。

 爆笑問題の2人にとって、さんまは芸能界の恩人だ。仕事がない時期に「待ってるよ」と気にかけてくれていた。さんまにとっても、太田は60歳で考えていた引退を翻意させるきっかけをつくった後輩。そんな関係性から今回、爆笑問題が出演を熱望したところ、さんまも快諾してステージが実現した。さんまが引退を考えていた際のエピソードを持ち出し、太田は「僕は“落ちるところを見せてくれ”って言ったのに、落ちない」とあふれる敬意を示した。

 さらに太田は「(さんまが)リハーサルするたびに新ネタを持ってくる。練習にならないのよ。この間ネタ合わせやったら1時間50分よ」と明かし、客席を笑わせながらもその情熱に脱帽。「貴重な体験でした。本当に宝物です」と感無量の表情を浮かべた。一方のさんまも「また来年出るわ。あと半分(ネタが)あるからな」と上機嫌だった。(前田 拓磨)

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