【王将戦第3局】藤井王将&永瀬九段 前夜祭あいさつで笑顔連発「温泉もあるということで」

[ 2026年2月2日 18:55 ]

前夜祭で花束を贈られ笑顔を見せる藤井聡太王将(中央左)と永瀬拓矢九段(撮影・会津 智海)
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 将棋の藤井聡太王将(23)=名人を含む6冠=に永瀬拓矢九段(33)が挑戦する第75期王将戦7番勝負(特別協力・スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社)の第3局が東京都立川市の「オーベルジュ ときと」で3日から始まるのを前にした2日、両対局者が市内で行われた前夜祭に出席した。

 同カードだった前期第3局が行われた対局場で、再び熱戦が繰り広げられる。「オーベルジュ…」は昨年10月、「世界中の優れた宿泊施設」を意味する「ミシュランキー」のワンキーを獲得。レストランにおける一つ星の評価を得て、今回対局者を迎えている。藤井は「食事も素晴らしく、対局にぴったりなお食事とおやつをご用意いただいている。温泉もあるということで…」と会場の笑いを誘い、「疲れを癒やしながら2日間集中して臨みたい」と意気込みを語った。

 永瀬は昨年、昼食で「うな丼」を2日連続注文。今回は「違う試みで臨みたい」と笑った。さらに飲み物について「私は頼む数が多いと思いますが、私をもってしても厳しいくらいご用意いただいている」と話し、対局に向けて力を込めた。

 ここまでの成績は藤井1勝、永瀬1勝のタイ。第2局は角換わりの戦型から難解な中盤戦の中、藤井が攻めの主導権を一気に握って勝利した。“藤井曲線”のような将棋となった第2局から藤井が勢いをつけるのか、永瀬が2勝目をあげるのか。注目の第3局は3日午前9時から始まる。

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