国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソンさん死去 63歳 コメンテーターとしても活躍

[ 2026年2月2日 05:07 ]

モーリー・ロバートソンさん
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 情報番組のコメンテーターとしても活躍した国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソンさんが1月29日午前0時56分、食道がんのため死去した。63歳。米ニューヨーク出身。葬儀は近親者で行った。所属事務所が1日、公式サイトやSNSで発表。パートナーで女優の池田有希子(55)は同日、自身のXで「心の張り裂けそうなご報告です」とつづった。食道がんのため療養中だったという。インスタグラムの最後の投稿は昨年11月11日で「ひと休みしたあとにもうひと頑張りしましょうかね」と前向きな言葉を記していた。

 日本人の母と米国人の父の間に生まれ、米国、広島、富山で暮らした。東大と米ハーバード大に同時合格。東大を退学後、米ハーバード大で電子音楽とアニメーションを専攻した。ジャーナリストのほか、ミュージシャン、ラジオのパーソナリティーとして幅広く活動。難読漢字にも詳しくクイズ番組にもしばしば出演していた。16年には経歴詐称が発覚してフジテレビの情報番組のキャスターを降板した「ショーンK」こと、経営コンサルタントのショーン・マクアードル川上氏の後任を務めたことでも注目に。また、日本テレビ「スッキリ」のコメンテーターとしても親しまれた。21年にはNHK大河ドラマ「青天を衝け」にペリー役で出演するなど俳優としても活躍した。

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