ABC東留伽アナ 自身のSNSで1月末での退社を発表「一歩踏み出す決意を」局アナと東大生の“二刀流”

[ 2026年1月26日 10:01 ]

1月31日でABCテレビを退職する東留伽アナウンサー
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 ABCテレビの東留伽アナウンサー(28)が26日、自身のインスタグラムを更新。1月末で退社することを発表した。

 スポニチ本紙の取材によると、今後はフリーに転身すると伝えられており、昨年4月には東京大学大学院人文社会系研究科に入学。局アナと東大生の“二刀流”だったことも明らかになった。

 投稿では「私事ではございますが、このたび1月末をもって朝日放送テレビ株式会社を退社することとなりました」と発表。

 「2020年の入社以来、自分の人生では想像もしていなかったほど
色鮮やかで様々な経験をさせていただきました」と感謝した。「ABCテレビを通して出会ってくださった皆さま、応援してくださった視聴者の皆さまに、心より感謝申し上げます」と呼びかけ。
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 「これからはより幅広い表現活動に取り組んでいくため、勇気を持って一歩踏み出す決意をしました」と伝え「1月30日(金)ABCラジオ『ミュージックジェルム』出演、1月31日(土)放送『正義のミカタ』最終出演予定です」と今後の予定を報告。

 「これからも、あたたかく見守っていただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします」と結んだ。

 東アナは北海道札幌市出身。大阪大学を卒業後、2020年4月にABCテレビへ入社し、1年目から「朝だ!生です旅サラダ」のレギュラーに大抜擢された。しかし、学生時代から熱中していた絵画など芸術の知識を深めたいという思いが強まり、フランスへの留学を決断。当時「旅サラダ」総合司会だった俳優・神田正輝(75)の「好きなことやったらいいんだよ」という言葉も後押しになり、23年9月から休職し9カ月の留学生活を送った。留学期間にはチェコで国際政治学、イギリスでイラストレーションの短期講習を受けるなどヨーロッパではさまざまな学問に触れたという。

 復職後も学びへの意欲は高く、腕試しのつもりで東大大学院の一般入試に挑戦すると、見事合格した。専攻は美学芸術学で、局には「土日は必ず出勤するので、平日2日間だけ休ませてほしい」と懇願。昨年4月から週2日は大阪から東京・本郷に通って講義を受け、仕事と研究の両立を続けてきた。現在は東野幸治(58)が司会を務める「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」のアシスタントなどを担当。退職に伴い、番組は31日が最後の出演となる。

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