ブライアン・アダムス 3年ぶりの来日公演で8000人魅了「日本に戻ってこられて本当にうれしいよ!」

[ 2026年1月26日 22:00 ]

3年ぶりの来日公演を行ったブライアン・アダムス(撮影・畔柳 ユキ)
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 カナダ出身のロックシンガーのブライアン・アダムス(66)が27日、東京・北の丸の日本武道館で3年ぶりの来日公演を行った。通算26回目の同所での公演で、8000人の大観衆を魅了した。

 幕開けはメインステージではなく、観客に囲まれたアリーナ後方に設けられた一人立ちの“浮島状態”のステージ。寒空の下、集まった観客は3年ぶりに来日したスターを、より身近に感じられる演出に大興奮だ。

 アコースティックギター1本で、91年発表の「キャント・ストップ・ディス・シング・ウィ・スターテッド」と83年発表の「ストレート・フロム・ザ・ハート」を歌い上げる。大熱狂のライブハウスへと変わった日本武道館の客席は音に合わせて手拍子、時には合唱して一体となった。

 「日本に戻ってこられて本当にうれしいよ!」。英語で喜びを語りかけたが、客席はすぐさま拍手で応じる。お互いの愛情があふれる公演は自身初の全米1位を獲得した「ヘブン」や「アイ・ドゥ・イット・フィー・ユー」などヒット曲はもちろん、昨年8月発売のアルバム「ロール・ウィズ・ザ・パンチズ」の収録曲も披露。オールタイムベストといえる2時間30分のステージで、大観衆を魅了した。

 最後は「日本のみんな、本当にありがとう!愛してるよ!最高の時間だった」と呼びかけた。3年ぶりの来日公演は27日にも同所で、28日にはAsueアリーナ大阪でも行われる。2都市3公演で計約1万7000人を動員する予定。

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