齊藤京子 恋愛して訴えられるアイドル役に「アイドル業界のファンにどう思われるか…葛藤すごくあった」

[ 2026年1月24日 15:08 ]

大阪市内で舞台あいさつした齊藤京子
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 元日向坂46で女優の齊藤京子(28)が24日、大阪・TOHOシネマズ梅田で主演映画「恋愛裁判」(監督深田晃司)の公開記念舞台あいさつを行った。

 
 同作は、元アイドルの女性に賠償命令が言い渡された実際の裁判に着想を得て、日本独自のアイドル文化と沈黙の「恋愛禁止ルール」に鋭く切り込む。実際にアイドルとしてセンターを務めた齊藤は、劇中でもアイドルグループ「ハッピー☆ファンファーレ」の中心メンバーを演じた。
 
 恋愛禁止ルールを破り事務所に訴えられるアイドル役に、齊藤は「最初脚本を見たときは衝撃でした。これを演じることでファンの皆さんやアイドル業界のファンの皆さんにどう思われるかな、と葛藤がすごくあった」と、覚悟が必要だったことを明かした。

 齊藤自身が伝えたアイドルのルーティーンなども反映された同作。「ハイエースに乗って“おはようございます”って現場に入るくだりから、ドキュメンタリーで見たようなリアル感。アイドルパートは解像度が高い。めちゃくちゃリアルに描かれてるものをエンタメとしても見れるのがポイント」とアピールした。

 深田晃司監督は役のオーディションで齊藤の歌と踊りを褒めた際に「本家ですから」とさらりと言われたことを振り返り、笑わせた。

 「芝居も良く、法廷で淡々としゃべる、つやのある低音の声がすごく良かった。ステレオタイプのアイドルの偏見を打ち砕いてくれた」と絶賛し、「実際にアイドルでセンターもやってたことで、役に説得力が出た」と感謝していた。

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