人気ファッション誌、休刊など相次ぐ ミーナ定期刊行終了 美人百花、ステディ…MOREは48年歴史に幕

[ 2026年1月20日 11:38 ]

ファッション誌「mina」公式インスタグラム(@mina.magazine)から最新・2・3月合併号の表紙

 夕星社が刊行するファッション誌「mina」の公式インスタグラムが20日に更新され、同日発売の2・3月合併号をもって定期刊行を終了すると発表。今後は不定期で刊行する。このところ若年層の購読離れやネットメディアの台頭により、ファッション誌の休刊や定期刊行の終了が相次いでいる。

 同誌編集部は「雑誌『mina』は、2・3月合併号(1月20日発売)をもちまして定期刊行をひと区切りとし、今後は不定期刊行というかたちでお届けしていくこととなりました」と発表。「これからは、紙媒体という枠だけにとらわれず、企画やコンテンツに応じて、時代に合ったメディア形態で『mina』らしい発信を続けていく予定です」とした上で「これまで長きにわたり『mina』を支え、読み続けてくださった皆さまに、編集部一同、心より感謝申し上げます」と呼びかけた。

 昨年8月には角川春樹事務所が出版する女性ファッション誌「美人百花」が9月号で休刊になることを発表した。フェミニンなスタイルで、約20年もの間愛されていた。9月には集英社が刊行する女性ファッション誌「MORE」が同26日発売号をもって休刊。創刊から48年と長きにわたって支持を集めていた。

 また24年2月には、文友舎が発行・発売していた女性向けファッション雑誌「JELLY」の休刊が発表。宝島社から発売されている「steady.(ステディ)」も、同年9月号をもって休刊。同雑誌は、加藤夏希や朝日奈央、石橋杏奈らがモデルを務め、働く女性から支持を集めていた。

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