新党結成で高市首相の思惑外れた? 星浩氏が推察「自民党も応援…大丈夫と思っていたら」

[ 2026年1月15日 17:58 ]

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 ジャーナリスト星浩氏が15日、TBS系「Nスタ」(月~金曜後3・49)に生出演し、立憲民主党と公明党が新党結成で合意したことを受け、衆院選を占った。

 高市早苗首相(自民党総裁)が早期の解散総選挙開催の意向を各所に伝える中、立公両党は新党結成を視野に調整に入り、この日午後に合意した。ともに中道政治を目指す大まかな方向性で一致している。新党は衆院議員のみで、衆院選は統一名簿方式で戦う。公明は小選挙区に候補者を立てない方向で、野田氏、斉藤氏が共同代表になるなど、新党の骨格も見え始めた。

 公明は高市総裁の就任後、26年続いた自民との連立を解消し、野党に転じている。こうした状況の中、星氏は高市氏の目論見を推察した。「高市さんは恐らく、離脱した後、自公で選挙協力ならやるだろうなと見ていたと思う」。しかし、公明は立民と接近。選挙協力を超えた新党結成という動きに出た。

 星氏は高市氏の思惑を分析した。「立憲と公明党は選挙協力するだろう。しかし、それだと一部の地域では公明党・創価学会は自民党も応援してくれる地域もあるから大丈夫じゃないかと思っていたら、新党ですから」。公明からの選挙協力は夢と消え、「新党になると、公明党は完全に自民党と切れますので、そういう意味では衝撃だと思いますね」と述べた。

 公明は高市総裁誕生で、国家運営の右傾化を強く懸念して連立を離脱した経緯がある。星氏は「公明党との連立離脱が、かなりギクシャクした感じで出て行ったものですから、斉藤さんの方も自民党とは切れたと思っている」と解説。「公明党の支持母体の創価学会系の人たちは、高市さんに相当、反発を持ってますから、よりが戻るということはないですよね」と断じた。

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