伊藤惇夫氏 高市首相が解散を相談した人物は「官邸の中の1人か2人…今井内閣参謀関与と木原官房長官」

[ 2026年1月15日 16:50 ]

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 政治アナリストの伊藤惇夫氏がTBS系情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜後1・55)にリモート出演。高市早苗首相(自民党総裁)が14日、自民の鈴木俊一幹事長、日本維新の会の吉村洋文代表らと官邸で会談し、23日召集の通常国会の早期に衆院を解散する意向を正式に伝達したことに言及した。

 高市首相は、19日の記者会見で詳細を表明する考えを伝え、自民と維新の連立政権合意の内容や経済政策、防衛力強化に向けた安全保障関連3文書改定について国民に信を問う必要があると説明した。首相は国会冒頭で解散する方針で2月の衆院選となる。

 衆院選の日程は「1月27日公示、2月8日投開票」と「2月3日公示、15日投開票」が軸。鈴木氏は、維新との選挙区調整について「基本的にしない」と述べた。会談には木原稔官房長官、維新の藤田文武共同代表が同席した。

 伊藤氏は「解散を決断する過程で、実は高市さんが相談をしていたのは、官邸の中の1人か2人しかいなかったんですね。1人は言うまでもなく、安倍さんの時の側近だった今井(尚哉)内閣参謀関与ですね。それから(木原稔)官房長官。この2人プラスアルファーくらいかなということだったんで、逆に言うと党側は一切そういう話が伝わってきていなかった」と説明。

 そして、「(党内の幹部は)不満をもらしているという説もあるんですが、ただサプライズ解散というのはサプライズだからサプライズなわけであって、これは総理の専権事項ですから決断すれば済んでしまう話なので、党内も今、高市政権の支持率が本当に高いので、今しかないのかという思いの方が大半だろうなとは思います」と自身の見方を述べた。

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