田崎史郎氏 高市首相の衆院解散検討は「勝てそうだってのが一番の理由」 自民党の情勢調査で

[ 2026年1月13日 10:58 ]

テレビ朝日社屋
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 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が13日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。高市早苗首相が衆院解散を検討しているという報道に言及した。

 田崎氏は「なぜ今なのか?ってのはまだ、高市さんが一言も公式に言われてないので、本当のところは分からないんですけども」と前置きした上で「政治の動きから推察すると、自民党が去年11月、今年の4日前後に全国各地で情勢調査しているんです。その結果を手にしたのが恐らく先週の火曜(6日)か水曜(7日)だと思うんですね。それで報道が出たのが土曜(10日)ですから、情勢調査で非常に結果が良かったと。勝てそうだっていうのが一番の理由なんじゃないかと思います」と突然「解散報道」が出た理由を推察した。

 その上で「もちろん単独で、単独過半数は233ですけども260ぐらいいけそうだって」と単独過半数を取れると踏んだからこそ、解散を検討しはじめたと指摘し「その調査も1ポイントリードしてても勝ちに数えているので、ちょっとした情勢で変化しうる数字だと思います。去年12月に立憲民主党も調査していて、その調査だと自民党は単独過半数に届かないんじゃないかって。公明党、創価学会が協力しなければ、もうちょっと落ちるんじゃないかって立憲の調査です」とも語った。

 また、「先週土曜日、10日朝の読売新聞が大きく報じて、その直後、鈴木幹事長は『何だこりゃ?』と。まったく知らされてない。どうなってるんだっていうふうに非常に不快感を示されたので、萩生田幹事長代行も麻生太郎さんも選対委員長の古屋さんも知らされてなかった」と党内でも寝耳に水だったとした。

 そして「もともと高市さんは根回しってことをやらない政治家なんですね。それは高市さんと政治行動をともにした人は知ってるんです。そういう人たちからすると、こういうことあるよねって言うんですが、初めて経験した人たちは何だこりゃってことになるんです」と高市氏の人柄についても言及した。

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