久米宏さん追悼「Nステ」振り返り“衝撃映像”の数々に反響続々「バチバチヒリヒリした感じ今見ても怖い」

[ 2026年1月13日 22:40 ]

テレビ朝日の「ニュースステーション」最終回で、お別れの言葉を述べるキャスターの久米宏さん(右)(左は渡辺真理キャスター)(04年3月26日)
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 テレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜後10・00)が13日、放送され、前身番組の「ニュースステーション」で初代メインキャスターを務め、今年1日に肺がんのため死去したフリーアナウンサー久米宏さん(享年81)を40分もの時間を割き追悼した。

 この日の放送は、「ニュースステーション」時代のオープニングテーマ、映像でスタート。キャスター大越健介氏は「この報道ステーションの前身、『ニュースステーション』のキャスターを務めた久米宏さんが亡くなりました。81歳でした。時に厳しく、そして痛快に、縦横無尽のスタジオワークでニュースの本質に迫る姿は、テレビ報道の革命児そのものでした」と、その功績を称えた。

 番組冒頭から30分を過ぎても久米さんがキャスターを務めていた時代の映像とともに功績を振り返った。その中には、その時代時代の自民党総裁や政治家に「素人の言葉」で斬り込む久米さんの姿が。午後10時の番組開始直後から「BGM、懐かしいな~」「最後の頃のバチバチヒリヒリした感じ、今見ても怖いな」「こうして見ると久米宏って凄いな~本当凄い」「この頃が一番面白かった」「政治家の本音、本気で怒った顔が見られて楽しかったし、ヒリヒリしたな~」「ハラハラしてたよ」「礼賛ばかりでは危険だけど…衝撃映像の連続だったな」「時代を感じる…胸が熱くなった」「賛否は置いといて…ニュースでキャスターが自分の意見を言う、感情をあらわにする先駆者。合掌」「なぜかジワリ来たな…」など多くのコメントが寄せられている。

 番組は85年10月、「ニュースステーション」としてスタート。ニュースを明るく分かりやすく伝え、権力にも媚びない久米さんの姿勢で、数々の政治家たちとも渡り合った。小宮悦子さんとの軽快なやりとりも人気だった。04年3月に番組を勇退。番組は報道「ステーション」と名前を変えフリーアナウンサー古舘伊知郎が番組を引き継いだ。

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