ジブリ舞台 3月まで韓国で上演 上白石萌音と川栄李奈が2年ぶり千尋役 「韓国まで観に来て!」

[ 2026年1月10日 04:00 ]

舞台「千と千尋の神隠し」で主人公を演じた上白石萌音と、ハク役に抜てきされた俳優の阿久津仁愛(C)東宝演劇部
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 女優の上白石萌音(27)と川栄李奈(30)が韓国・ソウルにある芸術の殿堂・オペラハウスでダブル主演する舞台「千と千尋の神隠し」の初日公演をそれぞれ無事に終えた。両日とも2000席が満席。カーテンコールではスタンディングオベーションで盛り上がっていた。

 7日に初日を迎えた

上白石はソウルでの初公演を終え「お客様がとっても集中して楽しんで、愛してくださっているのを感じて、すごくうれしかったです」と笑顔。「その日の韓国の温度を楽しみながら頑張りたいと思います。ファイティン!」と意気込んだ。

 8日に初日の幕が開いた川栄は「今回、客席から登場したり、客席と近いところでお芝居することが多いのですが、お客様との一体感が感じられて、緊張があまりなく千尋を演じられたと思います」と感謝。「皆で助け合いながら怪我なく最後まで走り抜けられたらなと思います。ぜひ韓国まで観に来てください!」と呼びかけている。

 宮崎駿氏(85)が原作・脚本・監督を務めた同名のアニメーション映画を舞台化。八百万の神々の世界へと迷い込んだ主人公の少女が人間の世界に戻るために奮闘する姿を描いている。

 作品は2022年3月に東京・帝国劇場で世界初演。これまでイギリスにあるロンドン・コロシアムや中国・上海文化広場で上演。世界を魅了してきた。

 ソウル公演は3月22日までで、24年のロンドン公演で主人公の千尋を務めた上白石と川栄がダブルキャストで挑む。主要キャストのハク役に、俳優の阿久津仁愛(25)が抜てきされている。

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