倉科カナ 新たな時代劇で“世話女房”役 自身が夫にするなら?「嫌だ」即答

[ 2026年1月4日 07:00 ]

倉科カナ(撮影・尾崎 有希)
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 女優の倉科カナ(38)が、きょう4日に放送開始するNHK BS時代劇「浮浪雲」(日曜後6・45、初回は後7・00)に出演する。幕末の品川宿を舞台とした人情劇で、各キャラクターの魅力を語った。

 佐々木蔵之介が演じる、ふわふわとつかみどころのない風体で日々を気ままに生きる風変わりな男「浮浪雲」が主人公。倉科は、いつの間にか人々の運命を優しく動かしてゆく“雲”と、11歳の長男・新之助を支えるしっかり者の妻・かめを演じる。

 倉科は、世話女房のかめについて「器が凄く大きくて、愛情深い。雲に対しても新之助に対しても、愛にあふれていて、押し付けがましくないのがいいですよね」と話す。一方で、女たらしの雲の心をつかんだのは「面白さ」とも。「かめさんって、ただしっかりしているだけでなく、凄く面白い女だなと思うんですよね。子供と対等にケンカしたりとか、あの時代では結構自由な女性だった気がします。きっちりしていて、柔軟性もある。ふわふわした雲さんにとって、肝の据わったかめさんは魅力的に映ったのかなと思います」と分析した。

 そんなかめが雲に惚れた部分は「つかみどころがないところですかね。でも、雲さんは芯がしっかりしていて、表面的には見えないけど本質的に熱いものを持っているので、そういったところが垣間見えるのが好きなんだろうなと思います」と、近くで見守っているかめだからこそ分かる奥深さを挙げた。

 しかし、“自身が夫にするなら?”と尋ねると「嫌だ」と即答。自身のタイプとは真逆のようで「やっぱり家には帰ってきてほしいし、私だけを見ていてほしい」と笑った。そして改めて「裏では怒ったり不機嫌になったりと、嫉妬はするけど、それでも雲さんを愛すのは凄い女性だなと思います」とかめの心の広さに感服した。

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