初大河「豊臣兄弟!」で寧々を演じる浜辺美波 役づくりで「一人で旅を…」意外なアイテムも自宅用に購入

[ 2026年1月4日 22:30 ]

大河ドラマ「豊臣兄弟!」第1話。寧々(浜辺美波)(C)NHK
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 俳優の仲野太賀(32)が主演を務める今年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)は4日、15分拡大でスタート。放送前には物語の始まりの地である名古屋市にある愛知県芸術劇場大ホールで「大河ドラマ『豊臣兄弟!』グランドプレミア in 愛知・名古屋」が開催された。大河ドラマ初出演で秀吉の正妻・寧々(のちの北政所)役を演じる浜辺美波(25)も仲野らキャスト陣と登壇。役づくりについて語った。

 1人目として登場した浜辺は、過去に佐久間良子、黒木瞳、沢口靖子、鈴木京香ら名だたる名優が演じてきた寧々について「そうそうたる先輩方が演じた人物…もう一つ緊張が積み重なるというか、どうやって皆さんに応援していただけるような…そして素晴らしい寧々という偉大な功績を残した女性を演じられるか悩みましたし、今でも悩みながらつくり上げている最中ですね」と真剣な表情で素直な思いを吐露。そして、役づくりについては「まずは京都、大阪でゆかりのある地を一人で旅をしながら巡りました」と明かし、「お香であったり、寧々を演じながら他の作品とも縫うこともあると思うので、前日にこの役を演じるというスイッチを入れられるように、ちょっとしたアイテムを買ってみたり、お庭の写真集みたいなものを購入したりしました。(寧々は)お庭を凝っていらしたみたいで。このお庭を見ながら過ごしたんだなと思いを馳せられたらいいなと思って、そういうものを自宅に集めてみました。あとは現場に行って監督とともに、テンション感だったりとか、今作の『豊臣兄弟!』における寧々像というものをたくさんお話しさせていただいてつくり上げています」と笑顔で明かした。

 「豊臣兄弟」はNHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。“天下一の補佐役”豊臣秀長を主人公、戦国乱世を舞台に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。

 仲野ら豪華出演陣が登壇すると大ホールは割れんばかりの大歓声に包まれた。仲野は「ついにこの日が来ました。半年間、キャスト・スタッフが一丸となって撮影してきたものが皆さまに届くと思うと、ワクワクとドキドキでいっぱいです」で笑顔。池松も「この素晴らしいキャスト、スタッフ…そして会場の皆さまと初回を共有できて感謝しています。2026年、このドラマが皆さまの日々の楽しみになるよう頑張ります」と言葉に力を込めた。
 

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