氷川きよし “演歌”との運命の出会いを告白「ほったらかすのはあまりにも人間として情がないなって」

[ 2025年12月31日 11:58 ]

氷川きよし
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 歌手の氷川きよし(48)が30日、TBS「人生最高レストラン 年末特大号」(後10・00)にゲスト出演。演歌との出会いを明かした。

 5歳の時に見た松田聖子のステージを見て、歌手に憧れたという氷川。「歌手になりたいけど無理かも」と思っていたというが、入学した高校で「芸能コースができた」という。

 「教室に入ったら、生徒が100人ぐらいいて。みんなポップス歌ってる。で、自分もポップス歌った。でも、歌の先生がおじいちゃん先生だったんですけど、“わしは演歌しか教えられないから”“歌ってくれんかね”って言われて。そこで初めて演歌を知るんですよ。運命」と演歌との運命の出会いを明かした。

 その後、結局、ポップスのコースができたことで「100人いた生徒がだーっと辞めて、みんなそっちに行っちゃって」と氷川。「1人ポツンとしてるおじいちゃん先生を見ると、ちょっとそれはほったらかすのはやっぱりあまりにも人間として情がないなってと思って。で、演歌の歌い方をそこで教わりました。好きになりました」とした。

 その後、高校卒業で「片っ端からいろんなオーディション」を受けたといい、「賭けで出たNHKの勝ち抜き番組で、自分の曲をたくさん作ってくださった恩師の水森(英夫)先生にスカウトしてもらって。“今のこの時代に演歌ってなかなか売れるか売れないかわからないけど、卒業と同時に良かったら上京するか?”って言ってくださって。結構悩んだんですけど、もう賭けでした」と振り返った。

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