YOSHIKI所属の音楽事務所が小学館と和解 名誉毀損で1億1000万円損害賠償請求、記事7件削除へ

[ 2025年12月24日 15:55 ]

YOSHIKI
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 「X JAPAN」のYOSHIKIをマネジメントする株式会社ジャパンミュージックエージェンシーは24日、小学館に対して提起していた謝罪広告等請求事件について、同日付けで和解が成立したと発表した。

 同社は23年12月に、小学館が出版する週刊誌「女性セブン」及びウェブサイト「NEWS ポストセブン」に掲載された記事が同社の名誉・信用を毀損(きそん)するものであるとして、東京地方裁判所に謝罪広告、記事の削除、及び1億1000万円の損害賠償の支払い等を求める訴訟を提起していた。記事の内容は、18年から現在に至るまで、同社が「X Japan」の各メンバーとの契約においてその報酬の支払いをしていないというものだった。

 同社は「株式会社小学館との間の訴訟の解決に関するお知らせ」とのタイトルで文書を発表。「この度、裁判所より和解の打診を受け、双方協議の結果2025年12月24日付けで和解に至りました」と報告した。また「和解金の有無につきましては秘密保持条項の対象となっているため、開示を控えさせていただきます」とした。

 同社が発表した和解の概要は以下の通り。
(1)小学館は、当社に対し、小学館発行に係る週刊誌「女性セブン」の7件の記事及び小学館が開設するウェブサイト「NEWS ポストセブン」に掲載した7件の記事において、読者に対して当社が「X Japan」のメンバーに対してギャランティーの未払いがあるかのような印象を与えたという指摘を真摯に受け止める。

(2)小学館は、ウェブサイト「NEWS ポストセブン」から上記7件の記事削除し、上記7件の記事を掲載した週刊誌「女性セブン」を、以後、紙媒体及び電子媒体を問わず販売、譲渡、及び公開しない。

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