国民・玉木氏が関西情報番組で訴え「正確に報道して」議員定数削減法案、維新・吉村氏の恨み節に反論

[ 2025年12月22日 17:40 ]

国民民主党・玉木雄一郎代表
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 国民民主党・玉木雄一郎代表が22日、MBSテレビ「よんチャンTV」(月~金曜後3・40)に出演。質問に語気を強め反論するひと幕があった。

 日本維新の会がセンターピンとした国会議員定数削減。今国会での法案成立に至らず、吉村洋文代表は同番組出演時に「玉木氏は自民・維新が法案を出したら賛成すると言っていたので期待した」ともらしていた。

 受け止めを問われた玉木氏は「削減の法案が出てきたら賛成しようと思ったが、出てきたのが削減の法案じゃない。しかも1年以内に選挙制度改革をやってできなかったら削減、となっている」と主張。「維新と自民にお願いしたいのは、根っこの選挙制度改革の案を早く決めて出してもらいたい。できなかったら下げるではなく、あんこの部分。どういう選挙制度で定数削減するのかがいまだに何もない」と指摘した。

 「早くやるんだったら、法案提出した責任者として、どういう選挙制度改革をするのか、例えば中選挙区にするのかしないのか、どういう形で減らすのか具体的な案を早くだしてもらいたい。それも出さずに、できなかったらこうしますって話ばかりしてるのは、法律提出した趣旨にも反する。うちはいつでも用意できてますから」と語った。

 同局・河田直也アナウンサーから「吉村氏が出演時、“維新・藤田共同代表が玉木さんに法案の説明に行ったが賛成してもらえなかった。言ってることとやってることが違う”との旨を話していたが」と聞かれ、「それは違ってる」と反論した。「われわれは中選挙区連記制という具体案を出した。今の維新の案は、できなかったら現在の小選挙区と比例の制度を前提に減らすという案。われわれの案と矛盾するので賛成できないと言っている」と説明した。

 再び「抜本的な選挙制度改革案を早く出してもらいたいんです。もっとまともな議論をちゃんとやりましょう、と自民にも維新にも言ってます」と強調。「大阪ではそういう話ばかり流れてますが、永田町ではそういうことになってますから。むしろ約束を守ってるのはわれわれで、具体案をいまだに出してないのは自民と維新ですよ。それは正確に報道してもらいたい」とピシャリ。吉村氏の出演機会が多い在阪局の報道に釘を刺していた。

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