キンプリ・永瀬&髙橋 今年を漢字一文字で表すと? 50TAとコラボ楽曲「僕らが期待していた以上」
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King&Princeが20日、東京・歌舞伎町のシネシティ広場で7枚目のアルバム「STARRING」(24日発売)の発売記念イベントを行った。
【一問一答】
――アルバム「STARRING」の注目ポイントは?
永瀬廉 「そうですね。今回のアルバムのテーマは改めてになるんですけど映画ということで、SNSなどで本当に広がってくれた『Theater』を始め、『HEART』だったり『I Know』だったり、本当に全12曲が収録されていて、そのうちの11曲それぞれに架空の映画を作って特報、ポスターを作ってという、King&Prince史上本当に今までにない、他のグループさんを見てもこれぐらいの規模感でアルバムを作ったグループないんじゃないかなと思うぐらいの本当に壮大なアルバムになっている。ここっていうより本当に全体が注目ポイントというか、本当にどこ注目していいか分からないくらい壮大なアルバムなので、そこですかね。アルバム自体が見どころということですね」
髙橋海人 「そうですね、自分は表題曲の『Theater』が注目だなと思っています。れんが言ったように、今回のテーマが映画になっていて架空の映画があって、その主題歌という立ち位置で今回曲作りさせていただいた。中でも『Theater』っていう曲は、その全曲が流れてるこの映画館でずっと流れている『STARRING』のテーマソングみたいな曲になっています。Ayumu Imazuくんが楽曲制作、振り付けまで携わってくれて、ファンクをベースとしたトラックに現代っぽい歌詞がおり混ざっていて、頑張っている皆さんをねぎらってハッピーにできるようなそんなパーティーチューンになってるかなと思います。MVもニューヨークの方に撮りに行かせていただいて。僕たちは行ってないんですけど、チームが行ってくださって、ニューヨークを舞台にして今回撮っていた特報がたくさんおり混ざっているっていう。自分たちのMVの中でも一番シーンがたくさんあって、見てる人を飽きさせないなっていうところがポイントになってるかなと思います。SNSでもたくさんの人が真似してくださったり、歌ってくれたりとかで1億回以上の再生回数があることに自分たちがびっくりしていて、今回もこういうイベントで、もっともっと盛り上げていきたいなとそう思える楽曲になってます。」
――特に注目して欲しい作品や撮影エピソードを教えてください。
永瀬 「『The feel of Summer』ですかね。ポスターで言うと、2人が寝転がってる、夏っぽい感じのポスターの映画なんですけど。うん。この撮影が楽しかったよね」
髙橋 「楽しかったね」
永瀬 「海に行ったりとか。(と髙橋と目を合わせた瞬間)あれ、髪切った?」
髙橋 「今?よく気付いたね。ちょっとすいて、ほんの少し整えただけなんです」
永瀬 「ちょっと髪切りました、皆さん、彼!今日のために」
髙橋 「ちょっと恥ずかしいから。きょうの為にとか言うと恥ずかしいから(笑い)!すごい、よく気づきました。さすがれん」
永瀬 「すごいびっくりした。すいませんちょっと驚いちゃって。『The feel of Summer』撮影海に行ったりとか結構ヴィラみたいな感じだよね」
髙橋 「そうだね」
永瀬 「プールついてるところで季節も結構暑い時期だったので、本当に夏っぽい撮影ができて、凄い楽しかったですね」
髙橋 「あれは『HEART』の楽曲だよね。タイトル何だったっけ…『MODERN LOVE』だ」
永瀬 「『MODERN LOVE』だ。それが夏っぽい。すいません(作品が)ちょっと多すぎてごっちゃになるんですけど。その撮影はすごいちょっと甘酸っぱさもありつつ青春というか、プールに飛び込んだりそういうところが楽しかったですね」
――色合いも素敵でしたね。
髙橋 「そうですね。なんか色のトーン感みたいなものはすごくチームのみんなで意識していて、キンプリらしいカラーって何だろうって、たくさん話し合って落とし込んだなっていう思い出があります」
――この企画を立ち上げたのは、どういうきっかけ、経緯だったんでしょうか?
永瀬 「1年以上前よね」
髙橋 「1年以上前ですね。『Re:ERA』が終わるタイミングで、基本的に自分たちは次のアルバム何しようかっていう話をするんですけど、映画っていうテーマのものをずっとやってみたかったところはあった。ただこうやってアルバムに落とし込む上でテーマ性と楽曲のこのバランスを取るのがすごい難しかったんです。なんですけど、自分たちがお芝居のお仕事もたくさんさせていただいて、主演とかもありがたいことにさせていただいて、何か今のキンプリだからできることではあるかっていうふうに気づいてそこから逆に主題歌みたいな感じで落とし込んで、よりいろんなエンターテインメントをたくさん作って、その先に音楽があったら、みんな深い解像度で自分たちの曲を聞いてくれるんじゃないかっていうところが最初ですね。そこから結構自分たちの中でも分厚い資料を作って、皆にプレゼンをして」
――自分たちで?
髙橋 「はい。やりましたね。それを僕が作って、プレゼンをして、れんものってくれて」
永瀬 「そこから話し合って、こうした方がいいんじゃないかみたいなっていう案を取らせてもらったりとか海人が言ってくれたものをよりちょっとみんなにブラッシュアップして、この『STARRING』になったね」
――11曲分も映像を撮るって並大抵のことじゃないんですよね?
髙橋 「並大抵じゃなかったですね。やってみて気づきました」
永瀬 「(特報1本につき)結構ちゃんと1、2分あるから、本当にある映画の特報と同じぐらいのサイズ感というかむしろちょっと長いものもあったり。ということで台本もそれぞれありましたし、あらすじみたいなものも一つ一つしっかり書いてあったり、本当にそういうところからも作り込んでたんで、お話も全部が違うしすごいなってシンプルにあの作った、やっていた自分たちでも思うくらいのものだったなと思います」
――他の活動も忙しい中でよくこれだけのもの作る時間ありますね。
髙橋 「そうですね。なんか本当身を削ってというか1日24時間なの本当に足りないなって思う1年でした。れんもたくさんの作品に出ていて、自分もいろいろやらさしていただいて、その間をずっとぬって皆で気合入れて、心が折れないようにというか、心を鼓舞し合ってやっていたので一つのアルバム制作にかける時間では絶対にない。だからそれだけの時間をさいて心も込めて作っていたので、だからすごい胸を張って、自分たちの達成感がすごいので、みんなに聞いてもらえるな作品になってるかなって」
――一番大変だったことは?
髙橋 「一番大変なこと?」
永瀬 「それこそ特報を1日に3本とか、もう1日に本当に朝から夜までやったりとか撮ったりとかしてて、衣装も違うし髪型も変えるしっていうので、そのスケジュール感というか、これ何本目やったっけ?みたいな。ようやく半分きたんだねみたいな。そういうところですね。本当にシンプルにスケジュール。1日3本とか撮ってたので、そこが大変でしたね」
髙橋 「自分の中で大変だったのは、お芝居でれんと向き合うっていうことがすごい大変でした、なんか気持ちを切り替えるのが。めちゃくちゃ照れるんですよ。睨み合ったりするシーンとかもあったりして、カットかかった瞬間に目を背けちゃうというか。照れますね。お互いの作品の現場とかも知らないし」
永瀬 「そうね、そう。でも逆に言うとこれでもうお互い(一度一緒に)お芝居してるんで、2人の映像作品とか来ても照れなくなったんで、そこは良かったかなと」
髙橋 「この先大丈夫です」
――髪の毛切ったことにはすぐ気付くのに、映像作品を一緒にやるのは照れるんですね。
髙橋 「めちゃくちゃ照れましたね」
永瀬 「何か役として目が合うっていうのがすごい照れるよね」
髙橋 「そうなんですよ」
――そういうのを聞いておくとファンの方も余計に見て楽しめますね。
永瀬 「多分ニヤニヤする人おるんじゃないかなと思います」
――ファンの皆さんにメッセージをお願いしてもいいですか。
髙橋 「そうですね、これだけ自分たちが長い間料理してきた作品をみんながすごい堪能してくれようっていう気持ちもたくさん伝わってきて、うれしいなって思ったり頼もしいなって思ったり、すごい感謝ばっかの日々です。せっかくならもう自分たちのものを平らげるつもりで来てほしいなというか、楽しみ尽くしてほしいなって思ってます」
永瀬 「やっぱりファンの皆さまの反応っていうのがやっぱり一番気になりますし、うれしいですし、なんか本当にすごいことをさせてもらったので、スケジュールも含め本当にKing&Prince暇ではないので、やっぱ皆さんが驚いて欲しいだったり、喜んで欲しいという気持ち一心で、頑張ってスターリングというアルバムを完成させました。あますところなく曲自体やっぱ素晴らしいので聞いていただきつつ特報、ポスターといろいろ楽しめるところもだいぶ幅が広いので全部を堪能していただけたらなと思います」
――今年1年めちゃくちゃ忙しかったと思いますが、今年1年振り返ってどんな年ですか。
永瀬 「今年は2024年に“来年King&Princeどんな感じですか”みたいな質問に(言っていた)“本当にファンの方々にサプライズが多いというか、そういう1年になるよ”という宣言通りの1年になったというか。ディズニーさんとコラボさせていただいたりとかタイアップの曲とかもいっぱい出させてもらったり花火やってライブやったりとか、本当に一年中飽きさせることのないような活動をできたんじゃないかな。プラスたくさんこうやってファンの方々と会えた1年だったので、本当King&Princeとしても、手応えだったり充実感のある1年間だったなと思います」
――髙橋さんは来年について教えてください。
髙橋 「来年ですか。ぶちかましたいですね。もちろん毎回作品だったりとか、ライブもそうですけど前回を超えるというか、毎回King & Princeの中のトップを自分たちの中の最高到達点を更新していかないといけないなって思ってるんですけど、来年考えてることも準備していることもたくさんありますし、皆さんまた驚かすことができるものがそろってるので、これを自分たちが本気で取り組んで思い切りぶつかっていくだけだな、というか。あとは体調に気をつけて、頑張りたいなと思います。」
――2025年を今年漢字一文字で表すと?
永瀬 「来ました!これ僕、魚で」
髙橋 「魚?どうしたの」
永瀬 「今年もう本当に魚、マグロのイメージだったんですけど、本当に1回も止まってないなというか。うん。もうずっと泳ぎ続ける」
髙橋 「そういうことか」
永瀬 「あ、漢字あるっすね、じゃあ鮪(まぐろ)で!泳ぎ続けた上に、良い餌食べて脂ものってみたいな」
髙橋 「今釣り上げられたら」
永瀬 「そう、絶好だよね。われわれはめちゃめちゃおいしい状態というか。だから鮪ですね」
髙橋 「難しいですね、漢字一文字。僕はでも、照れるって漢字ってないっすよね?」
一同 「ある、ある」
髙橋 「あ、あるわ。書いたことありました」
永瀬 「(Snow Man)岩本照くんの照じゃない?」
髙橋 「照れるでしゅかね。でしゅかねって言った。今回れんと向き合って照れたっていうのはもちろんあるんですけど。今めちゃくちゃ頑張って(照について)いい話にしようとしてるんで。はい。たくさんの人たちにやっぱ支えられてというか。はい。ちょっと(いい話にするのは)難しいかな。たくさんの人たちに支えられて、自分がちょっと今年体調崩しちゃったこともあったりして、いろんな人に支えられて、King & Princeでいること自体は何か照れることがなくなったというか。ありがたいなって思ったし、堂々としてようって思ったし、楽しもうって思った。皆の前に立ってパフォーマンスすることに対してのすごい自信と覚悟みたいなものがついたので、これから照れることはないなと思いましたので、今年は照れ収めっていうことでお願いします」
――今回歌舞伎町の中心にキンプリお2人が降臨されるということですがそのことについていかがですか。
永瀬 「新宿は本当にプライベートで来ることがなくて、なんか本当に歌舞伎町の今日歩くところも僕人生で本当に2、3回目じゃないかなっていうぐらいのレベルの場所。なんかそういうところに何かKing&Princeとしてレッドカーペットを歩けるっていうのがもう特別な道になりそうですね。この道を送るたびに何かこういうイベントやったんだなって思い出されるようなイベントになればなと思います」
髙橋 「そうですね。それにたくさんの海外の方も、新宿の街に来られるじゃないですか。今日きっかけにというかチャンスに、いろんな方が聞いてくれたらいいなとか、そういうちょっと願いも込めさせていただいております」
――50TAとのコラボがすごく話題になってますけど、感想をお願いします。もう一つ、今回つくった中で実際に本編を上映したい作品はありますか。
永瀬 「50TAさんの楽曲はもう本当に僕らが期待していた以上のもの。さすがやっぱ音楽界の革命児と感じざるを得ない。周りからの先輩方も“めっちゃいい、あの曲うらやましいわ”みたいなWEST.の方々から言っていただいたりとか、友達からも“早くいただきたい”みたいな、そういうメールをいただいたりとか。本当にそれぐらいあの曲も皆のもとに届いて、早くいただきたがってる人たちが多いんだなっていうのは実感しましたね。ありがとうございます」
髙橋 「自分はめちゃくちゃ最初に楽曲を聞かせていただいたときに、大爆笑したのとともに感動して、J-POPの歌詞史上で“差し上げます”“いただきます”って歌詞がなかったじゃないですか。なんだこれは!って思って。でも1曲を通すと、すごくどんどん深く感じてくるというか、当たり前の気づいてない幸せもたくさんあるよねみたいなそんな歌詞をかける、笑ったりちょっと心がぐっときたり、でも笑顔になれるっていう。なんかハッピーな気持ちになれるっていう楽曲作りができるっていうのが本当になんかセンスのある方だなと思って、すごい(タッグを組めるのが)光栄な機会だなって思った。だから本当に日本中の方々とコールアンドレスポンスしまくりたいなって思ってますね」
――本編を作りたい作品はいかがでしょうか。
永瀬 「雪山のやつなんやったっけ。君が誰でもっていう作品があるんですけど、ミステリー、雪山のあるコテージみたいなところで皆で過ごしてたんですけど、結果殺人事件が起きてしまって、どうなるみたいなちょっとミステリーっぽさがあったりとかする作品を撮ったんですけど、でもそれの続きのストーリーがすごい気になって。どういう真相なのか。本当にそういう機会があるならば、物語を映画として撮って真相を知りたいですね」
髙橋 「考察界隈うならせたい。皆考察したいじゃないですか今はい。日本の皆さんって」
永瀬 「真実はいつも一つ」
――タイトルは「君が誰で、僕が誰でも」
髙橋 「だいぶギュッとしてたね(笑い)」
――髙橋さんは?
髙橋 「僕は雷同兄弟っていう、まさに50TAさんが作ってくださった『希望の丘』っていうのが主題歌になってる作品なんですけど、これは兄弟の設定で父親が亡くなってしまって、父親がずっと夢に見ていた紙飛行機を飛ばして世界一を取るっていう謎設定ではあるんですけども、撮らせていただいた特報の中でも、2人で割とアドリブ多めで口げんかをするっていうシーンがあった。それをもっともっと長く1時間ぐらいやりたいなというか。普段ののしり合うことがない僕らなんで、なんか逆にちょっと気持ちいいというか、なんか面白いなと思って、皆に見てほしいなというふうに思いました」
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