映画「スタンド・バイ・ミー」監督のロブ・ライナーさん死亡 殺人か…長男を事情聴取

[ 2025年12月16日 05:30 ]

ロブ・ライナーさん(ロイター)

 青春映画「スタンド・バイ・ミー」で知られる米映画監督で俳優のロブ・ライナーさん(78)が14日、西部ロサンゼルスの自宅で妻のミシェルさん(68)と共に死亡しているのが見つかった。AP通信によると、2人の遺体には刺し傷があり、警察は殺人事件とみて捜査している。

 現地メディアによると、ロサンゼルス市消防局が14日午後3時ごろに通報を受けて出動。自宅内で夫妻が死亡しているのを確認した。警察の殺人捜査班が捜査を進めている。家族の一人が事情聴取を受けているといい、ピープル誌はライナーさんの長男と報じた。

 ライナーさんは1947年、米ニューヨーク生まれ。60年代に子役としてデビュー。70年代のコメディー「オール・イン・ザ・ファミリー」でブレークし、エミー賞助演男優賞を2度獲得した。

 84年にコメディー映画「スパイナル・タップ」で監督デビュー。同作はフィクションをドキュメンタリーのように撮影する「モキュメンタリー」という手法を確立させたことでも知られる。

 その後も89年「恋人たちの予感」、90年「ミザリー」、07年「最高の人生の見つけ方」などヒット作が多数。幅広いジャンルの作品を世に送り出した。父は「オー!ゴッド」などを手掛けた脚本家で俳優、監督のカール・ライナー氏。

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