年賀状を巡る認識 岩下尚史氏が本音「昔の人の感覚から言うと…」「ちゃんちゃらおかしいわ」

[ 2025年12月16日 17:58 ]

岩下尚史インスタグラム(@iwashita_hisafumi)から

 作家の岩下尚史氏が16日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に生出演し、年賀状を巡る誤解を指摘した。

 年賀状が15日から受け付けられた。当初発行枚数は約7億5000万枚で、前年比3割減という。

 MC垣花正から「毎年聞いて恐縮なんですが…」と振られると、岩下氏は質問をさえぎるように返答。「毎年聞かれて、毎年出しませんって答えてる。オールド・オールド・オールド・オールド・オールドメディアに」と皮肉を込めて返した。

 その上で、年賀状の歴史について「元々は明治時代じゃない?」といい、かつての年始のあいさつ習慣を解説。「それまではお年始と言ったら、その家まで行かなきゃならない。明治時代になったら、諸国から…。それまでは一つずつが国だったじゃない?全国から人が集まるようになって、なかなか行けないじゃない?昔は一つの村とか町だから」と話した。

 その上で、「はがきって非常に、昔の人の感覚から言うと、失礼なものなんだよね」と断言。一同から驚きの声が上がった。「手紙っていったら、巻紙なんだから。寸楮(短い手紙)って今でも言うじゃない?“寸楮でごめん下さい”って、今でも言葉が残っているくらい」。さらに「はがきって“端書”なんだよ」と、はがきの語源にも触れた。

 それだけに、はがきに対する現代の認識には違和感があるという。「今、私、隔世の感があるのは、年賀状というのが凄く伝統的なもので、礼儀正しいものみたいになっているけど、ちゃんちゃらおかしいわ」。はがきはあくまで略儀だといい、「今の人たちは礼儀にかなってるみたいな」と、自身の認識との違いに疑問を口にしていた。

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