鈴木砂羽、亡き大先輩に感謝「ほんとにお優しかった」もらった物や似顔絵は今も宝物

[ 2025年12月16日 14:29 ]

鈴木砂羽
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 女優の鈴木砂羽(53)が16日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」に出演。亡き大先輩との思い出話を披露した。

 「すごくかわいがっていただいて」と鈴木が感謝を込めた相手は2017年6月に81歳で亡くなった女優・野際陽子さん。「20~30代、連続ドラマによく出るようになったときに野際さんとよく共演して、“また砂羽ちゃん一緒ね”なんてよく言ってくれて。私の誕生日も覚えていてくださって、私にとって宝物のようなプレゼントをくださった」と振り返った。

 「初めて女優さんから頂いた贈り物だと思って…フェラガモのお財布。ビックリして、私。“砂羽ちゃんに似合いそうだと思って。砂羽ちゃんシルバーが好きだから”って。ほんとにうれしかった」と声を弾ませた。

 また、野際さんがつけていたマニキュアが目にとまった鈴木。「ベージュのすごく上品な色で“わ~これすごくきれいな色ですね”って言ったら、“あ、これヘレナ・ルビンスタインなの”って。その時、初めてヘレナ・ルビンスタインを覚えた」と言って、笑わせた。

 すると翌週の収録時に、「デパートでわざわざ同じ色のヘレナ・ルビンスタインのマニキュアを買ってきてくれた」と、野際さんの粋な心遣いを明かし、「実はまだそれ持ってるんです。20年以上も前だから当然固まるじゃないですか。でも除光液みたいなのを入れて薄めて固まらないようにシェークして、まだ持ってるんです」と話した。

 面倒見のいい野際さんに「自分はまだ貧乏女優でお返ししようもない、って言ったら、“いいのよ。あなたが立派な女優さんになられたら、あなたの後輩にそれをお返しすればいいんだから”って。その言葉は心の宝物。一応、後輩に“うなぎ食べるか?”とか、そんなことぐらいはやってます」と笑った。

 「ほんとにお優しかったなあ…あまり女優さんと密にお話ししないんですけど、もっともっとお話ししたかったなあ」と惜しんだ。野際さんがノートに描いた鈴木の似顔絵も当時、ページを切ってもらったといい、「唇とか眉毛の角度がすごくじょうずだなあと。クリアホルダーに入れてちゃんと取ってあるんですよ」とアピールした。

 黒柳徹子は「こういうの見ると、野際さんのことも懐かしく思うわね。ほんと残念…私も一番のお友達だったからね。でもまあ…今どこかで聞いてくれてると思う」と語り、2人で「野際さ~ん」と呼びかけていた。

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