泉房穂氏 高市政権ベタ褒めも あえてマイナス点指摘「残念なのは…かなりトーンダウンした」

[ 2025年12月10日 19:13 ]

泉房穂氏
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 元兵庫県明石市長の泉房穂参院議員(62)が10日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー」(月~木曜前8・30)に生出演し、高市早苗首相の政権運営について自身の見解を語った。

 高市内閣が誕生して間もなく2カ月。外交や迅速な政策への評価の一方で、台湾有事を巡る発言による日中関係の悪化もあったが、世論調査では高い支持率をキープしている。

 高市政権について100点満点で評価を聞かれた泉氏は「150点」と、満点を超える高い評価を口にした。

 「緊縮財政から一気に政治主導。財務省の言いなりから変わったのは大きい。マイナス面ももちろん、ありますけど、それを上回るほど、凄いなと思います」

 高市首相の就任が、歴史上大きな意味を成すという。「まずは何やかんや言っても、歴史上の転換ですやん。女性初総理でしょう。それだけでも凄い上に、片山さつきさんを財務大臣にして、単年度主義のプライマリーバランスの発想から切り替えて…。思い切った政治主導ですから、なかなかできなかったことをやりはってる。それだけでも300点くらいいくと思う」と褒めちぎった。

 官僚が実権を握る官僚主義の問題点が指摘される中、片山氏が財務省にてこ入れしたことも大きいという。「片山さつきさんがラジオにいらした時も、“官僚が強いフランスでも、決めるのは政治家。日本くらいが政治家が官僚に従っている”と言っておられて。実際に自身が財務大臣になられて、政治主導で“こんなんダメよ”で、額が兆単位で上がる。是非はあるにしても、政治家が決める時代が始まったのは大きいと思いますね」とも述べた。

 物価高対策にも言及。「ガソリンも下がりますし、そういう意味では、やれることを順々にやっている感じはしますけどね」と評した。

 一方で、マイナス点も指摘した。「ここまでベタ褒めですけど、残念なのは、子供政策とか少子化対策は、かなりトーンダウンしたのは正直、感じていますし、政治とカネの問題もどうなのかという議論もありますから」。その上で「あれもこれもイエスじゃなくて、政治主導の転換はもの凄いことなので、その点で150点って感じですね」とまとめた。

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