「もしがく」大波乱の最終回へ!ネットまさかのラスボス?“男から生まれた男”が久部の邪魔…30分拡大

[ 2025年12月10日 22:54 ]

“水10”「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」第10話。蓬莱省吾(神木隆之介)は母親の名前を「乙子」と明かし…(C)フジテレビ
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 三谷幸喜氏(64)が25年ぶりにゴールデン・プライム帯(午後7~11時)の民放連続ドラマの脚本を手掛けるフジテレビ“水10”「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(水曜後10・00)は17日、30分拡大で最終回(第11話)が放送される。次回予告は「大波乱の最終回」と銘打ち、初回(10月1日)以来の登場となる看板ダンサー・いざなぎダンカン(小池栄子)の姿もあった。

 1984年の渋谷を舞台にした青春群像劇で、三谷氏の青春時代の思い出を題材にした完全オリジナルストーリー。民放GP帯の連ドラ脚本は2000年7月期のフジテレビ木曜劇場「合い言葉は勇気」以来。主演は菅田将暉、共演は二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波らと豪華キャストが顔を揃えた。

 菅田は成功を夢見る演劇青年・久部三成役、二階堂はミステリアスなダンサー・倖田リカ役、神木は“三谷青年”をモチーフにした新人放送作家・蓬莱省吾役、浜辺は渋谷にひっそりと佇む八分(はっぷん)神社の巫女・江頭樹里役を演じる。

 第10話は「さらば八分坂」。久部三成(菅田将暉)と倖田リカ(二階堂ふみ)は、WS劇場の支配人・浅野大門(野添義弘)と浅野フレ(長野里美)夫妻の“追放”に成功。フレは劇場の売上を宝石(ヒスイ)に注ぎ込んでいた。

 おばば(菊地凛子)は久部に「いいねぇ、悪い顔になってきた。
「男から生まれた男に気をつけろ。おまえの足を引っ張るのは、男から生まれたオ・ト・コ」と忠告。蓬莱省吾(神木隆之介)は江頭樹里(浜辺美波)に身の上を語る。

 「僕の母親、凄く面白くて。今も、中野で喫茶店を経営してるんですけど、名前が変わってるんですよ。名前が乙姫の乙に、子と書いて『乙子(おとこ)』。なので、僕は『オトコから生まれてきたんです』。面白いでしょ」

 樹里は酔いつぶれ、寝てしまっている。久部の前に立ちはだかる“ラスボス”は蓬莱なのか――。

 SNS上には「まさかの蓬莱さん」「神木くんがラスボス?」「最大の敵となるのは蓬莱くんなのか」などの声が上がったが、果たして。

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