AKB48 伝説の選抜メンバー復活!まゆゆ除く初代神7そろう 前田敦子は涙「秋元先生にお礼言いたい」

[ 2025年12月7日 21:20 ]

AKB48の20周年記念コンサートでパフォーマンスを披露する前田敦子(中央)ら(撮影・藤山 由理)
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 AKB48が7日、東京・日本武道館で20周年記念コンサートの最終公演を行った。渡辺麻友さんを除く“初代神7”ら創成期の黄金メンバーが集結し、20年の集大成を披露した。

 前田敦子、峯岸みなみ、板野友美、小嶋陽菜、高橋みなみ、篠田麻里子といった1期生6人の「桜の木になろう」からスタート。ファンの大歓声を浴び、早速高橋の目には涙が光った。

 ステージには指原莉乃、柏木由紀、野呂佳代ら創成期を彩ったOGが次々と登場し「フライングゲット」「会いたかった」など往年のヒット曲をパフォーマンス。板野は「メンバーと集まるのは12年ぶり。みんな変わってなくてプロだと思った」とかつての仲間の姿に感激した。

 公演中盤で大島優子が現れ、さらにライブは大盛り上がり。オリジナルメンバーでの「ポニーテールとシュシュ」「Everyday、カチューシャ」を披露し、渡辺さんを除く初代「神7」らがそろった状態で、現役生と「大声ダイヤモンド」「言い訳Maybe」などを披露。アンコール前には当時の選抜メンバー21人中17人が集まり「ヘビーローテーション」を歌唱し、平成のAKBを復活させた。

 「言い訳Maybe」では、大島が「あっちゃ~ん!」と再登場し、前田も「優子ちゃ~ん!」とステージ上で再会の喜びを分かち合った。向かい合って歌う場面を振り返り、大島は「かみしめちゃった。思い出になった」と照れ笑いした。

 この日は総勢35人のOGが出演。川栄李奈や宮脇咲良もビデオメッセージで20周年を祝った。観覧にも大家志津香(33)ら100人の卒業生が駆けつけ、伝説の一日を見届けた。アンコールでは、観覧ゲストのOGもステージに上がり、184人で「桜の花びらたち」を歌唱した。

 高橋は「周年だからと卒業生がそろうというのは当たり前のことではないと思っています。卒業して環境も変わり、守るべきものも増え、それでも今日この場所になんで集まってきたか。それはここが、AKB48が私たちにとっての青春時代だからです。この景色が見られたことは当たり前ではなく、現役メンバー、そしてファンの皆さんが愛してくださり、20年の歴史をつないでくださったからだと思っています」と涙ながらに感謝。

 これを受け、前田も「私はやっぱり、秋元先生にお礼が言いたいです」と声を震わせた。「秋元先生が、今のAKBにもう一度力を貸して欲しいというメールをくれて、悩んでいたことが伝わっていたんだなと。20周年といっても、私たちはOGであって卒業メンバーなので、今の頑張ってるメンバーが輝いてほしいというのが正直な気持ちだったので、どこまで参加するべきなのか実は悩んだんですけど、みんなそうだと思います。でも、ここからもう1回AKBを大きく届けられるように、背中を押して欲しいってことを秋元先生に言ってもらって、よし、最後まで頑張ろうと。年末最後の31日、紅白歌合戦もありますし、そこまでは頑張って、そこから先は現役メンバーみんなで頑張れってことで、私たちが背中を押せたらいいなと思います」と率直な思いを伝えた。

 そして、ダブルアンコールでは「緞帳を上げてくれ!」「次のSeason」「ここからだ」を現役生のみでパフォーマンス。曲間には、67枚目となるシングルを来年2月に発売することや、来年4月に代々木競技場第一体育館で春コンサートを開催することを発表した。4代目総監督を務める倉野尾成美は「21年目以降は、私たちの時代。第2期黄金時代を築いていく時代だと思います。東京ドームに立てる日まで全力で頑張っていきます」と、現体制で前進していくことを宣言した。

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