中山優馬 思い出の松竹座で最後の主演舞台が開幕へ

[ 2025年12月6日 04:00 ]

舞台「スイートホーム ビターホーム」の開幕を前に意気込みを語る(左から)舞羽美海、瀬戸カトリーヌ、駿河太郎、佐藤アツヒロ、中山優馬、秋元才加、藤野涼子、井上拓哉                             
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 俳優・中山優馬(31)主演の新作舞台「スイートホーム ビターホーム」がきょう6日、大阪松竹座で開幕する。前日の5日には公開稽古が行われ、共演の佐藤アツヒロ(52)、秋元才加(37)、駿河太郎(47)らと取材に応じ意気込みを語った。

 同作はモデルハウスで起こった施工トラブルをきっかけに、次から次へと問題に巻き込まれるハウスメーカー社員らの騒動を描くコメディー。中山は「共感したり、くすっと笑えたり。人生そのものが描かれていると思う」とPRした。

 関西ジュニア時代から親しんだ松竹座が来年5月に閉館とあって、中山にとってはこれが最後の同劇場。「すごくお世話になりましたし、ロビーで打ち上げしたり、稽古場、楽屋…。いろんな場所に思い出が残っている。感謝を持って締めくくりたいな、と思っていますし、ひとつひとつの景色を抱えてこれからも生きていきたい」とかみしめるように話した。

 大阪入り後「昨日、たこ焼き食べました」と明かし「泊まっているところの近くのたこ焼き屋さんで、テイクアウトして。小さめのたこ焼きが好きなんで“ここのたこ焼き、小さいんですね”なんておしゃべりしながらテイクアウトして…。店内見たら自分のサインが飾ってあった。来てたこと忘れてたんですね」と笑わせた。

 元カノ役の秋元は「産後久しぶりの舞台出演なので身が引き締まる思い」と力を込め佐藤も「チーム力で千秋楽まで頑張りたい」と誓った。

 公演は同劇場で14日まで。20日の石川・赤羽ホールをへて26~29日まで東京・シアターHでも上演される。

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