【編集後記】Palette Parade取材を終えて──「好き」を貼り重ねるグループ

[ 2025年12月5日 11:00 ]

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 「わあ、シールだ!!」

【山﨑悠楓③】パレパレはもっと伸びていくぞ

  楽屋に入るなり、Palette Parade・山﨑悠楓が声を弾ませた。「推し面」取材で来社した記念に書いてもらってるノートの横に、ささやかな遊び心で並べておいたシールたち。最初に気づいたのは、やっぱりシール部の人だった。

 パレパレには、中野小陽を部長に、葵うた、山﨑の3人で活動する「シール部」がある。新作を探しに渋谷へ出かけ、流行中のボンボンドロップシールやぷっくりしたシールなどには独自のレア度と交換レート。対バン先のグループとも、シール交換で距離を縮めていく。

 話を聞きながら、ふと頭に浮かんだのは「シール帳」のことだ。最初はまっさらで、何も貼られていない1冊目。そこに、自分の「好き」を1枚ずつしまい込んでいく。気づけばページはパンパンになっていて、2冊目、3冊目が当たり前のように棚に並んでいく。

 パレパレというグループも、きっと同じだ。派手な転機があったわけじゃない。ライブ1本、イベント1本、出会い1つ。そのたびに「好き」と「悔しさ」と「もっとやりたい」をそっと貼り重ねてきた結果として、今、飛躍のページをめくろうとしている。

 取材の終わり際、山﨑に「推し面取材班さんはどんなシールと交換してくれますか?」と聞かれたので、オリジナルシールを作ってぜひ交換したいと伝えた。7人とファンがこれから増やしていく2冊目、3冊目のシール帳を、推し面の片隅からそっと見届けていきたい。

 …と、きれいに締めたいところだが、ひとつだけ気がかりなタレコミが他のメンバーから寄せられた。いわく「(部長の)小陽ちゃんの熱、最近ちょっと冷め気味で…」。その場にいた中野にすぐ裏取りすると、「冷めてない!」と全力で否定していた。

 シール部の活動報告が今後も続くかどうか。その真偽は、次回来社したときに推し面特製シール帳を用意して、小陽部長のリアクションで確かめることにしたい。

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