トランプ大統領は日中関係をどう見てる?杉村太蔵は米中“2大大国化”を懸念 専門家は…

[ 2025年12月4日 11:19 ]

杉村太蔵(16年撮影)
Photo By スポニチ

 元衆院議員でタレントの杉村太蔵(46)が、4日放送のフジテレビの情報番組「サン!シャイン」(月~金曜前8・14)に生出演。緊迫する日中関係について専門家と意見を交わした。

 番組は中国情勢に詳しいキヤノングローバル戦略研究所の上席研究員で元朝日新聞記者の峯村健司氏を招き、高市早苗首相の台湾有事を巡る発言に端を発した日中関係の冷え込みについて特集した。

 その中で杉村は「トランプ大統領は今の日中関係を実際どう見てるんでしょうか?」と峯村氏に質問。「(グラス駐日米)大使は日本の立場を支持してくれていますけど、来年4月に米中首脳会談が中国で行われると。何か見ていると、いよいよG2世界、これからの世界秩序はアメリカと中国、この2大大国、これに加えてロシア、G3で決めて行く。その他の小国は我々が決めたことに従ってくれればいいみたいな感じも受け取れちゃうんですよ。実際にどう思われますか」と率直な思いをぶつけた。

 この問いに対し峯村氏は「この前、高市さんがトランプさんに会った日米首脳会談、高市ラブなんですトランプさんは」とした上で「なんですけど、トランプさんの一番頭の中にあるのは来年4月に自分が中国に行って習近平氏と会談すると。そこで大きなディール(取引)をまとめたいのが彼の頭の中にある」と指摘。

 続けて「そうなってくるとディールが優先される。その中でG2の話で言うと、アメリカ、中国の中で取引のカードにされてしまうのが、まず台湾、そしてひょっとしたら日本もその次っていうのは十分ありますね。そういった意味では結構危ない状況ではあります」と持論を述べた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年12月4日のニュース