カンニング竹山 物価高対策“おこめ券”に疑問「マイナカードを使ってどうにかできないの?」

[ 2025年12月4日 16:07 ]

カンニング竹山
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 お笑いタレントのカンニング竹山(54)が4日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、物価高対策として政府が打ち出しながら、賛否が巻き起こっているおこめ券の配布について私見を述べた。

 政府は自治体へ交付金を拡充しておこめ券の配布を勧めているが、経費率が約20%かかるため、市民への還元率は低くなる。そのため、配布しないことを決定した自治体もある。

 政府は重点支援地方交付金の拡充として2兆円の補正予算を計上。このうち4000億円を、食料品価格高騰に対策として特別加算した。プレミアム商品券や電子クーポン、地域ポイント、おこめ券、現物などを挙げており、使い道は自治体の判断に任される。

 ポイントや商品券に頼りがちな施策に、竹山は「昔からこういう商品券的な物を配りがちですけど、経費がかかるから、その分のお金がもったいないというのもある」と指摘。「何のためにマイナカードって推奨していたんだって思いません?マイナカードを使ってどうにかできないの?とか」と、マイナカードを積極的に使った、無駄のない還元を提案した。

 また「元々、プロジェクトで使う必要なお金を、お米を安くするために使えば、それでいけるんじゃないかと思うんですよ」と正論を口にした。

 MCのフリーアナウンサー石井亮次が「マイナポイント3000ポイントでいいんじゃないかと」と相づちを打つと、竹山も「それでいいと思うけど」と返答。「国から言わせると、“省庁が違う”とかと言うと思うけど、国民にとってはそんなこと知ったこっちゃなくて、やってくれよ全部ってこと」と、政府の縦割り行政にも苦言を呈した。

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