辛酸なめ子氏 選考委員務めた新語・流行語大賞表彰式の舞台裏語る 高市首相も来場「急にカーテンが…」

[ 2025年12月2日 19:25 ]

辛酸なめ子氏
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 漫画家、コラムニストの辛酸なめ子氏(51)が2日放送のTOKYO FM「Blue Ocean」(月~金曜前9・00)にゲスト出演、1日に都内で行われた今年話題になった言葉に贈られる自由国民社 現代用語の基礎知識選 「2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞」の発表・表彰式の舞台裏を明かした。

 年間大賞に高市早苗首相の自民党総裁選の勝利演説から「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」が選ばれたほか、「トランプ関税」「オールドメディア」などトップ10も選出され、会場には高市首相のほか、赤沢亮正経済産業大臣、青山繁晴環境副大臣も登場した。

 選考委員を務めた辛酸氏は、高市首相は「最初の2、30分だけいらっしゃるみたいな感じだったので、最初に高市首相の受賞コーナーが行われたんですけど、やっぱり警備が凄くって」と語り「控室にいたら急にカーテンが下りだして。外から狙われないようにしているのかな、ぐらいな。室内の周辺も、いかつくて目が鋭い男性が次々と集結してきて、マスコミの方も荷物チェック、空港のような。金属探知機みたいのがあったみたいですね」と緊迫した雰囲気だったと明かした。

 パーソナリティーの元NHKでフリーアナウンサーの住吉美紀が「新語・流行語大賞って、和気あいあいと“わ~い!”みたいなのに、急に緊張感が走って…」と言うと、「政治家の方が結構いらっしゃったから」と答えた。

 高市首相について辛酸氏が「遠目でしか見ていないんですけど、本当に気さくな女性という雰囲気で、威圧感はそんななかったです」と語ると、住吉アナも「選考委員でも遠目でしか見られないんだ!」と驚いた。すると「そうですね。近場には。盾を渡した室井さんだけ近づいたんですけど」と、俳優・エッセイストだけが近くまで行けたと説明。

 また、辛酸氏は「実はその日、“早苗ボールペン”って言われている、高市首相が使っている4色プラスシャープペンシルのピンクのボールペンを持って、見えるかな?って感じでアピールしていたんですけど、全然気づかれなかった…お揃いの」と、三菱鉛筆の「ジェットストリーム多機能ペン」ライトピンクを持っていたが、遠すぎて気付かれなかったと明かした。

 それでも授賞式は「個性の豊かな方が多かったですね。ミャクミャクもいらっしゃいましたし」と楽しんだようだった。

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