歯で音を奏でる芸人ウフフワッハッハ デビュー20周年「2つの意味で歯を磨いていきたい」

[ 2025年12月2日 05:05 ]

歯で音を奏でるウフフワッハッハ
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 歯で音を奏でる芸人ウフフワッハッハ(39)がブレークの兆しを見せている。先月19日放送のテレビ朝日「カズレーザー100%」にお笑いコンビ「トム・ブラウン」の推薦で出演。ビンゴマシンとピンポン球を使い、歯で「どんぐりころころ」を演奏して出演者を驚かせた。テレビ東京「バカリ×秋山のバカミュート」にも登場し、今後も地上波の人気番組への出演が決まっている。言葉を使わない芸だけに「歯を叩く変な芸人がいるぞというのを海外にも広げたい」と意気込んでいる。

 歯での演奏は特技として、若手時代からやっていた。転機は2023年。ピン芸人となり、生き残りを懸けて歯楽器一本に絞った。「口笛みたいな感覚なので何でも弾けます」とレパートリーは無数にある。「誰でも分かるような曲を選ぶようにしています」。「カルメン前奏曲」のような古典からCreepy Nutsの「Bling―Bang―Bang―Born」まで、何でも弾くことを信条にしている。

 使う道具も多彩だ。電気マッサージ器やマジックアーム、ビンゴ抽選器など、おおよそ他の芸人が使わない道具がウフフの道具箱には入っている。「Bling―Bang―Bang―Born」はビンゴ抽選器とピンポン球で奏でる。「茶わんとかもそうなのですが、波線の入っているものを使います。そういう物だったら、何かに当てて音が出せる」と道具選びのポイントを解説した。

 今年はデビュー20周年。「芸と白さ、二つの意味で歯を磨いていきたい」。歯を食いしばって大輪の花を咲かせる。

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