木村拓哉と倍賞千恵子 互いの印象は…木村「全てを包んでくれる」 倍賞は「目に力づけられる」

[ 2025年11月21日 16:11 ]

<映画「TOKYO タクシー」初日舞台あいさつ>笑顔を交えお互いの印象を明かす木村拓哉と倍賞千恵子(撮影・会津 智海)
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 女優の倍賞千恵子(84)と俳優の木村拓哉(53)が21日、東京タワーで映画「TOKYOタクシー」(監督山田洋次)の初日舞台あいさつに出席。互いの印象を話した。

 仏映画「パリタクシー」が原作。東京を舞台にタクシー運転手(木村)が高齢者施設まで女性(倍賞)を乗せ、“旅路”で2人が心を通わせていくヒューマンドラマを描く。

 2人は実写作品では初共演。木村は倍賞について「いつも最終的に物事を感情が笑顔で終わってくださる方。疲れていても、大変なことがもしあったとしても、最終的には全てを包んでくれるような笑顔でいつも向き合ってくださる。その都度、毎日心地いい魔法かけていただいてるような感じでしていました」と印象を話した。

 倍賞は、木村との共演を「本当に真面目な方で、本当に私が心を投げかけてもちゃんと受け止めてくれることがわかった。だから、とても気楽に自分のことをそのままできてとても私は幸せでした」と振り返った。タクシーが中心の物語のため運転席と後部座席でのやりとりが多く「バックミラーにお兄ちゃん、渥美清さんよりもすごい大きな目が映る。その目に力づけられて、毎日が楽しくお芝居できましたしこの人だったら全部言ってしまおうというすみれ(演じた役)がどんどんどんどん出てきて大変楽しい毎日を過ごさせていただきました」と目を細めた。

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