倍賞千恵子 主演映画「TOKYOタクシー」は「富士山を越える素晴らしい映画」

[ 2025年11月21日 14:18 ]

<映画「TOKYO タクシー」初日舞台あいさつ>笑顔を交えお互いの印象を明かす木村拓哉と倍賞千恵子(撮影・会津 智海)
Photo By スポニチ

 女優の倍賞千恵子(84)が21日、東京タワーで主演映画「TOKYOタクシー」(監督山田洋次)の初日舞台あいさつに出席した。「朝、富士山がよく見えた。凄いな、日本一だなと思って見てたんですけど、富士山を越えるような素晴らしい映画になったんじゃないかなと自負しております」と自信を語った。

 今作のクランクインは、長年主人公・寅さんの妹さくらを演じた「男はつらいよ」シリーズの舞台でもあった東京・柴又で迎えた。撮影で心に残っている場面を聞かれると「『男はつらいよ』が柴又で終着駅を迎えて、『TOKYOタクシー』が初日、柴又で始まった。終わりと始まりが柴又にあったということが生涯忘れられない自分の思い出かなと思って、新しいスタート地点に立っていた気がします」と明かした。

 仏映画「パリタクシー」が原作。東京を舞台にタクシー運転手(木村)が高齢者施設まで女性(倍賞)を乗せ、“旅路”で2人が心を通わせていくヒューマンドラマを描く。

続きを表示

この記事のフォト

「山田洋次」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年11月21日のニュース