堀潤氏 物価高対策どこへ?議員定数削減注目の国会に皮肉「いつの間にか維新劇場というか…」

[ 2025年11月13日 21:19 ]

元NHKアナウンサーでジャーナリストの堀潤氏
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 元NHKアナウンサーでジャーナリストの堀潤氏(48)が13日、TOKYO MX「堀潤Live Junction」(月~金曜後8・00)にMCとして生出演し、日本維新の会が訴える議員定数削減について私見を語った。

 この日の参院予算委員会では、高市早苗首相が公明党から議員定数削減1割削減の数字的根拠を問われ、「日本維新の会から1割という提案をいただきました。身を切る改革第一歩一丁目一番地」と答えた。その後「身を切る改革ということで、定数削減についてはそれほど多くの国民が反対しているわけではなく、むしろ賛同のご意見の方が多いと承知している」とも話したが、具体的な根拠を示すことはなかった。

 物価高対策が最大の争点だった7月の参院選から間もなく4カ月。公明党が連立政権を離脱し、維新が自民と連立を形成。ガソリンの暫定税率廃止は前に進んだものの、肝心の抜本的な物価高対策を置き去りに、議員定数削減がクローズアップされている現状だ。

 堀氏は東京新聞の豊田洋一論説主幹へ質問する形で、「豊田さん、気づけば私たち、こうやっていつの間にか、維新劇場というか、比例の話をしていますけど、そもそも物価高対策だったり、日本の経済をどうするかで参院選を戦ったわけだし、何かちょっとねじれてません?」と、皮肉を込めてコメントしていた。

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