満島ひかり 家系図「さらで書けちゃう」 大人になり変化した家族の形「人としての対話が始まってきた」

[ 2025年11月12日 19:13 ]

<映画「兄を持ち運べるサイズに」舞台挨拶付きプレミア上映会>登壇した満島ひかり(撮影・小渕 日向子)
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 女優の満島ひかり(39)が12日に都内で映画「兄を持ち運べるサイズに」(28日公開、監督中野量太)の舞台あいさつ付きプレミア上映会に出席。家族との関係性について明かした。

 作家・村井理子氏が実際に体験した数日間をまとめたノンフィクションエッセイ「兄の終い」をもとに映画化した同作。絶縁状態にあった実の兄の突然の訃報から始まる家族の4日間の物語を描く。満島は、オダギリジョー演じる主人公の兄の元嫁・加奈子を演じた。

 家族との関係性について「(満島は)割と性格が素直。結構、アイラブユーとかハグするような家庭で育ってきた。兄弟とか久しぶり、いえーいみたいな感じ。それぞれ己との戦いをしている」と説明。13歳の頃に地元・沖縄から単身上京したこともあり「それで素直でいれたところもあるかもしれないです。離れていた距離があったからこそ思っていることを話し合えたとか、両親とすごく友達のようだった」と話した。

 両親の青春エピソードや家族の昔話を語り合うことが多いようで「彼らの若いときからのエピソードとかもういいよってくらい知ってたりとか、家系図もさらでわーって書けちゃうくらい、両親の父の方も、母の方もみんな知ってたりする」と深く理解しあっているが、最近は「大人になってきて、両親もお父さんとかお母さんだけじゃなくてそれぞれの人生があって、兄弟もずっとちっちゃいと思ってたら全然自分よりたくましくなってるってこととかいっぱいあって」と感無量の表情。「家族全員に違う感性があることとか、自分が良かれと思ってやったことが欲しかったことじゃなかったのかなとか、生まれて子供の頃の家族の形じゃなくて大人になってからのまた人としての家族との対話が始まってきていて、すごく学びになる」とうなずいた。

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