オダギリジョー自虐…「社会に適合できないタイプの人間ではあると自覚」ダメ男役勧められ「どういう…」

[ 2025年11月12日 19:14 ]

<映画「兄を持ち運べるサイズに」舞台挨拶付きプレミア上映会>登壇したオダギリジョー(撮影・小渕 日向子)
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 俳優のオダギリジョーが12日に都内で映画「兄を持ち運べるサイズに」(28日公開、監督中野量太)の舞台あいさつ付きプレミア上映会に出席。ダメ男を演じた感想を語った。

 妹にお金の無心をしたり、妻に三行半を突きつけられたり、家族を振り回すダメな兄役。脚本を読んで出演を快諾したという。

 中野監督からは「今回の役はオダギリさんぴったりですよ」と後押しがあり、内心「どういう捉え方をされてんだろうな」と思ったという。「自分自身もダメなところはいっぱいあるし、社会に適合できないタイプの人間ではあると自覚しているので、監督の思うことも納得ができるんですけどね」と笑い、「自分のダメな部分とか許さられない部分を許してもらいたいなと思いながら、演じさせて頂いてます」と自虐を込めてコメントした。

 試写を見た人の感想にはオダギリ演じる兄に「嫌悪感を抱いた」という声が多数。「嫌悪感持たれるんだなと思うと嫌ですね、この場にいるのが。はい」と苦笑いで、上映前のイベントということで「ここにいらっしゃるほとんどの人が、(オダギリに)嫌悪感持つんでしょう?これから…。嫌だなと思います」と頭をかいた。

 作家・村井理子氏が実際に体験した数日間をまとめたノンフィクションエッセイ「兄の終い」をもとに映画化した同作。絶縁状態にあった実の兄の突然の訃報から始まる家族の4日間の物語を描く。

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