藤井竜王 いつかは寝台列車対局!? 京都競馬場開催の第4局に希望対局地を挙げる

[ 2025年11月11日 18:12 ]

竜王戦第4局を控え、ターフで記念撮影をする藤井聡太竜王(右)と佐々木勇気八段
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 藤井聡太竜王(23)=王将など6冠=が佐々木勇気八段(31)を挑戦者に迎える第38期竜王戦7番勝負は11日、京都競馬場で12、13日に行う第4局の対局場検分を行った。ここまで藤井の3連勝で迎え、藤井が勝てば5連覇。史上3人目の永世竜王資格を得る。

 日本将棋連盟によると、競馬場での公式戦は初めて。競馬場へ来るのも初めてという両者は、レースを行うターフに降りて会見に臨んだ。

 「ここを馬が走り抜けていく。すごい迫力だろうなと感じる。特別な対局場を用意してもらえて楽しみ」

 ゴールサイド6階「菊の間」が手配された対局。藤井は今年度名人戦第2局の羽田空港や第3局の関西空港など近年増えた空港対局に加え、昨年末は非公式戦ながら甲子園球場でも指した。

 今後も「色んなところで開催してもらえる余地がある。特別な機会をもらえることはうれしいし、対局を通してより広いファンに興味を持ってもらえる機会になる」。両対局者と記録係、将棋盤が置ければ成立する、省スペースの真剣勝負の可能性を語った。自身が希望する対局会場としては鉄道好きらしく「寝台列車」を挙げる一方、「(車両が)移動中だと、駒が動いてしまわないようにしないと」と笑いを誘った。

 「ここまで内容、結果が伴わない」。ストレートでカド番を迎えた佐々木が3局を自己評価した。

 先手番となる第4局の京都競馬場開催については、「パワースポットだと思うので、パワーをいただいていい将棋が指せるように。これからも将棋界が色んな分野と一緒に進んでいけたら」。京都競馬場100周年記念事業の一環としての実施を歓迎した。希望の対局会場としては「ゴルフが好きなので、どこかのホールでできたら」と語った。

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