中村壱太郎 「ART歌舞伎」初の劇場公演に「見て楽しい、聴いて素敵」

[ 2025年10月29日 14:01 ]

「ART歌舞伎2025~DEEP FOREST~」の取材会に出席した中村壱太郎
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 歌舞伎俳優の中村壱太郎(35)が29日、都内で「ART歌舞伎2025~DEEP FOREST~」(11月8日、観世能楽堂)の取材会に出席した。コロナ禍の2020年7月に、歌舞伎に斬新な音楽やビジュアルを加えて新たな映像作品として配信し大きな話題を集めた「ART歌舞伎」の初の劇場公演。見どころに「アート、ファッション、音楽」を挙げて、歌舞伎に親しみがない人に向けても「構えずに“見て楽しい、聴いて素敵”というところに引っかかってもらえたら」とアピールした。

 構成について、タイトルにちなみ「だんだんと森の深いところに皆さんをどんどんお届けする演目」と紹介すると同時に開場15分前の来場を呼びかけた。その理由を「テーマパークのアトラクションのように、並んでるうちからアトラクションが始まってる雰囲気で開演前をパフォーマンスにしていく」と自信をのぞかせた。

 2公演が予定されており、劇場のチケットが全席完売する人気ぶり。だが、それに飽き足らず「見たら配信チケットをすぐに買ってください。配信に完売はないので」と強く訴えた。そのために公演チラシの裏面を全て配信チケットの購入方法の紹介にするほどの徹底ぶり。報道陣にも「ここ絶対書いてください」とアピールした。配信の視聴期間は11月15日から来年1月15日まで。

 壱太郎は大ヒット中の映画「国宝」で所作指導を行っていた。今回の公演への影響を聞かれると「注目してもらえるようになりましたね」と率直に述べた。

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