大谷翔平 圧巻フリー打撃をテレビ朝日が異例の生中継 羽鳥慎一「凄いよ、打球速度が。球場が壊れちゃう」

[ 2025年10月24日 09:55 ]

<ワールドシリーズ公式練習>ロバーツ監督、フリーマン、T・ヘルナンデスが見つめる中、フリー打撃で快音を響かせる大谷(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)が23日(日本時間24日)、トロントのロジャーズ・センターで、ブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)開幕前日のメディアデーに出席。会見後にはグラウンドに出て、ブルペン投球を行うなど決戦に向けて順調に調整を進めた。テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)では大谷のフリー打撃を異例の生中継。元プロ野球選手でタレント長嶋一茂(59)が“解説”する場面もあった。

 会見を終えると大谷はグラウンドへ。キャッチボールなどアップを済ませてブルペンへと向かうと、プライヤー投手コーチらが見守る中、カーブなど変化球を交え39球。捕手のミットが奏でる力強い捕球音がドーム球場に響き渡った。その後はフリー打撃を行い、今度はバットで快音を響かせた。

 フリー打撃ではスイング軌道を正しく保つことを目的とした、黒いバットの先端半面を銀色に塗装した練習用特製バットを使用。1セット目は7スイング中1本の柵越え。打球を軽々とバックスクリーンまで運んだ。2セット目は8スイング中、3本の柵越え。7スイング3柵越えで、3スイング目にバックスクリーン液晶下に直撃するおよそ140メートル弾を放った。

 4セット目は5スイングで3本の柵越え。5スイング目に5階席前面の柵を直撃する推定150メートル弾を放った。大谷も笑顔で「惜しい!」と漏らす完璧打球。さらに5セット目では6スイングで4本の柵越えを放った。計33スイングで14本の柵越え。表情は明るく、バットについてT・ヘルナンデスと談義を交わす場面、さらに打撃後にガッツポーズを見せる場面もあった。

 長嶋は柵越えを連発する大谷の様子に「楽しく見ていられる」と笑顔でコメント。あまりの打球の速さに「ファーストが前進守備で守るのなんて嫌だよね」と感想を語った。

 元日本テレビアナウンサーでフリーの羽鳥慎一は、大谷の柵越えする打球が次々に外野席に突き刺さる様に「凄いよ、打球速度が。球場が壊れちゃうよ。ガッツポーズしましたよ」と“実況”。その上で「なかなか経験ないと思います。テレビでバッティング練習を見続けるのは」と驚いた様子で話した。

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