木村拓哉 運転するタクシーの助手席に倍賞千恵子を乗せて東京タワーのふもとへ

[ 2025年10月20日 13:45 ]

<木村拓哉・倍賞千恵子「TOKYOタクシー」完成披露試写会>「TOKYOタクシー」完成披露試写会を行った(左から)中島瑠菜、優香、木村拓哉、倍賞千恵子、蒼井優、迫田孝也、山田洋次監督 (撮影・西川祐介)
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 女優の倍賞千恵子(84)と俳優の木村拓哉(52)が20日、東京タワーで映画「TOKYOタクシー」(監督山田洋次、11月21日公開)のタクシーセレモニーを行った。

 仏映画「パリタクシー」が原作。東京を舞台にタクシー運転手(木村)が高齢者施設まで女性(倍賞)を乗せ、“旅路”で2人が心を通わせていくヒューマンドラマを描く。

 木村が劇中で使用したタクシーの助手席に倍賞を乗せて、本編にも登場する東京タワーのふもとに到着。指定された位置にピッタリ停車すると大歓声の中降車し、倍賞をエスコート。本作のイメージカラー・ピンクのカーペットに登場した。

 倍賞は木村とのドライブに「運転がお上手なので安心して乗って参りました」とうっとり。木村は「撮影以来のこの車の運転だったので懐かしいなと。劇中は倍賞さんは後部座席にお座りになられていたので、助手席に乗っていただくのは全然雰囲気が違う。こうやって皆さまの前に出ることができたのがうれしかったです」と特別な時間を振り返った。

 ジブリ映画「ハウルの動く城」ではタッグを組んだが、実写では初共演。「ハウル」ではほとんど一緒に作業することがなかったため、倍賞は「今回はもう毎日毎日木村くんとタクシーの中で、セリフのやり取りをしていたのでもうとても満足をさせていただいた。とてもいろんな話をして、とても真面目で優しい方だと今回初めて分かりました」と濃密な時間を過ごした。

 木村は「幼少期から拝見していた。山田組で倍賞さんと一緒に毎日作業させていただくっていうのは格別な思いを毎日させていただきました」と振り返り、倍賞は「そんなにしっかり言われると困っちゃうな」と照れ笑いした。

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