沢尻エリカ 7年ぶり映画出演 活動再開後初の映像作品で新聞記者役 成田凌主演「#拡散」

[ 2025年10月20日 08:00 ]

映画「#拡散」で7年ぶりに映画に出演する沢尻エリカ
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 沢尻エリカ(39)が7年ぶりに映画に出演することが19日、分かった。成田凌(31)が主演する来年2月27日公開の「#拡散」で新聞記者を演じる。映画出演は2019年9月公開の「人間失格 太宰治と3人の女たち」以来。昨年2月に舞台主演で芸能活動を再開後、映像作品への出演は初となる。

 成田演じる介護士が妻をワクチン接種直後に亡くし、深い喪失とともに疑念にさいなまれていく物語。医師を責め、妻の遺影を掲げて訴えていくうちに、反ワクチンの象徴として利用され、孤立と狂気を深めていくというオリジナル作品だ。

 沢尻が演じるのは、自身も婚約者を医療事故で失った新聞記者。主人公が遺影を掲げる姿を「夫婦愛の象徴」として取り上げるなどして関わっていく役どころで「なかなか踏み込んだ題材で、今の時代を象徴する作品だと思います」とアピール。成田も「かなりチャレンジングな企画」としており、仕上がりが期待される。

 沢尻は昨年2月上演の初主演舞台「欲望という名の電車」で4年ぶりに活動を再開。ドラマを含め映像作品に出演するのは「人間失格…」以来となり「久しぶりの映像作品で緊張もありましたが、スタッフ・キャストの皆さんに温かく迎えていただき、とても心強かったです」と撮影を振り返った。新聞記者を演じるのは初めてで、映画関係者によると、ブランクを感じさせない演技だったという。

 沢尻は今月10日、スペシャルアンバサダーに起用されたスポーツアパレルブランド「DIG」の設立発表会に出席し、1年8カ月ぶりに姿を見せた。約20分間のイベント中、笑顔が絶えず、芸能活動が楽しくて仕方がない様子だった。関係者によると、仕事のオファーが相次いでいるといい、今作をきっかけに映像作品での活躍も広げていきそうだ。

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