ずん飯尾 人生の笑いの原点は少年野球の奇策「手元を狂わせるしかない、ピッチャーの」

[ 2025年10月18日 18:56 ]

「ずん」飯尾和樹
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 お笑いコンビ「ずん」飯尾和樹(56)が、18日放送のTOKYO FM「川島明 そもそもの話」(土曜後5・00)にゲスト出演し、人生の笑いの原点について明かした。

 小3から少年野球チームに入っていたという。監督は鮮魚店の大将で、「ミスを責めないんだよね。ただ、見逃しの三振だけは怒るんだよね。盗塁失敗しても“よく走った”って。振らないと、“何で振らないんだ”って」と回顧。試合で活躍した翌日に店へ刺身を買いに行くと、サービスしてくれるような優しい人柄だったと明かした。

 ある日の試合相手には、大柄で難攻不落の投手がいたという。飯尾は監督から「飯尾、どうしても塁に出てくれ。何があっても類に出てくれと、珍しく懇願された」といい、強い思いを胸に打席へ。ところが、2球で追い込まれたという。「どうしても出なきゃいけない。そしたら、デッドボールか、フォアボールしかない」。そこで考えたのは「手元を狂わせるしかない、ピッチャーの」という奇策だったという。

 「私が考えたのが、変顔作戦ですね。ピッチャーに対しての。顔だけおもしろく」。飯尾の作戦は大的中。手元が狂ったのか、ショートバウンドのボール球になった。あごを突き出すとリズムが乱れると踏んだ飯尾は、しゃくれ顔で投手に対峙。狙い通りボールになったが、「ボール!って言った瞬間に、一塁の塁審がたーっと来て、“ターイム!君、まじめにやりなさい!”って」と注意されてしまったという。

 それでもめげずに、今度はあごの突き出しを軽めにし、ウインク作戦。ところが…。「ターイム!退場!」。少年野球ながら、まさかの退場処分を受けたと明かし、パーソナリティーの「麒麟」川島明を笑わせた。

 「その時に初めてダメ出しです。“飯尾、振って欲しかった”って」。しかし、「そこからです」と、この出来事が人生で笑いを意識したきっかけになったことを打ち明けていた。

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