小柳ルミ子 歌手デビュー日に最愛の母が“泣ける”行動「親子で頑張ってきてよかったなって」

[ 2025年10月18日 21:31 ]

小柳ルミ子
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 歌手の小柳ルミ子(73)が、18日放送のBS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴」(土曜後9・00)にゲスト出演し、歌手になるまでのいきさつを明かした。

 福岡県出身。「福岡時代からお稽古ごとを8つやっていた」という。母の影響が強かったそうで、「母が歌が好きで、女の子を産んで歌手にする。歌って踊れる歌手にするっていうのが夢だった」と打ち明けた。

 宝塚音楽学校に入学後、在学中に渡辺プロダクションの社長室に行き、「私を渡辺プロに入れて下さいって、直談判した」と明かした。社長からは、「宝塚を1番で卒業したら考えてあげる」と、ハードルの高すぎる条件が提示された。しかし、小柳はその言葉通り、音楽学校を首席で卒業。「それで1番を取って…」とさらっと明かした。

 しかし、デビューは歌ではなく、女優としてだったという。70年にNHK連続テレビ小説「虹」に出演。その理由について、「これが戦略だったみたいで。朝のNHKテレビ小説で、皆さんに名前を覚えていただいて、それから歌手としてデビューしようと」と明かしていた。

 翌71年に「わたしの城下町」でデビュー。いきなりミリオンヒットを記録した。誰よりも喜んでくれたのが、他でもない母だったという。「お母さんは『わたしの城下町』が昭和46年4月25日に発売になったその日、実家の近くのレコード店のまだシャッターが降りている時にずっと待って。シャッターが開いたとたんに入って行って、“この歌いい歌ですね”って店員さんに言って帰ってくれたわけですよ。帰ってきて聞いて、泣いたんですって」。母の夢を叶えた瞬間を振り返り、「そういう話を聞くと、親子で頑張ってきてよかったなって思う」としみじみ語っていた。

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