橋下徹氏 野党2党首を比較 維新・吉村氏「党がなくなっても…」 国民・玉木氏は「合理的」

[ 2025年10月16日 17:47 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で大阪市長も務めた弁護士の橋下徹氏(56)が16日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、連立入りを巡る日本維新の会の吉村洋文代表と国民民主党の玉木雄一郎代表を比較した。

 玉木氏は立憲民主党から首相指名選挙での一本化を打診されたものの、基本政策での隔たりを理由に消極的な姿勢を見せていた。また自民からの首班指名選挙での協力を依頼され、その先に見える連立入りに「信頼関係の醸成がなければ、その先はないですね」と、まずは国民の手取りを増やす政策の実現を求めていた。

 そんな中、維新が15日夕、自民との党首会談を行い、連立へ大きく前進。16日の会見では、連立によって自民に吸収されて党が消滅する懸念を問われ、「リスクを負ってでも日本のために挑戦すべき」と覚悟を口にした。

 両党首の政治判断について、橋下氏は「どっちがいいか悪いか正解なんか分からない」と前置き。「今回の吉村さんと玉木さんの姿勢の違いは、吉村さんは(自民との連立で)過半数を取れないかもしれないけど、自民党と組んでやっていくんだと。政策を1つでも2つでも実現するんだと」と、まずは吉村氏の覚悟について述べた。

 一方で玉木氏については「そこを冷静に見て、今の自民党の方に入っていけば、自分たちの党の消滅にもつながりかねないので、ちょっと様子を見よう」と、その思惑を推察。「吉村さんは、維新の党がなくなってもいいんだという気持ちで行ったもんですから、今こういう違いになっている」とし、「玉木さんは玉木さんの判断で、合理的だとは思います」と比較した。

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