NHK総局長 紅白司会陣に期待感「より良い司会を務めていただければ」

[ 2025年10月16日 15:27 ]

 NHKの山名啓雄メディア総局長が16日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、大みそかの「第76回NHK紅白歌合戦」(後7・20~11・45)の司会が女優の綾瀬はるか(40)、お笑いタレント・有吉弘行(51)、女優の今田美桜(28)、同局の鈴木奈穂子アナウンサー(43)(五十音順)に決まったことについてコメントした。

 山名総局長は「毎毎年毎年いろんな形で、現場が視聴者の皆さんにいかに楽しんでいただか、大みそかをたくさんの人と共に楽しんでいただけるかを考えて、日々、頭を悩ませてるというふに思います。どういう形になるかは、これから楽しみにしたいと思います」と説明した。

 司会陣についても「司会は綾瀬さんが4回目で、有吉さんが3回目。で、今田さんが初めて。鈴木アナウンサーが2回目ということで、複数回やっている、方は当然これまでの経験を活かしつつ、もっとこういうことをやりたかったみたいな思いもたぶんお持ちだと思うので、そういったものを現場の制作担当と話しながら、より良い司会を務めていただければなと。今田さんは初めてということなので、ぜひ紅白を楽しんでいただきたいな」と期待を寄せた。

 綾瀬は6年ぶり4回目、有吉は3年連続3回目、鈴木アナウンサーも2年連続2回目。連続テレビ小説「あんぱん」でヒロインを務めた今田は今回が初の大役となる。

 テーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」と発表。

 同局は「今年の紅白は、放送100年を締めくくる節目の紅白 これからの100年も素敵な音楽が私たちをつないでくれますように・・・そんな願いをテーマに込めました」と説明。「今年も国内では相次ぐ自然災害や長引く物価高 海外では終わりの見えない紛争が続くなど 戦後80年経った今も国内外で様々な『分断』が進んでいます そんな今だからこそ、紅白歌合戦は時代、世代、性別、言葉、人種の壁を超え つなぐ、つながる番組でありたい 1年を締めくくる特別な日 みんなが音楽で一つに 紅白歌合戦は今年も最強で最高なステージを日本中、世界中に届けます!」とした。

 昨年は「あなたへの歌」をテーマに、さまざまな年代や性別の視聴者に届くアーティストを選定。司会は有吉弘行、橋本環奈、伊藤沙莉、鈴木奈穂子アナウンサーの4人が務めた。

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