NHK総局長 紅白出場歌手に見解 STARTO社アーティストも含め「いろいろと選考している」

[ 2025年10月16日 15:43 ]

 NHKの山名啓雄メディア総局長が16日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、大みそかの「第76回NHK紅白歌合戦」(後7・20~11・45)の出場歌手について見解を示した。

 2年連続で出場がなかったSTARTO ENTERTAINMENT社所属のアーティストの出演について、山名総局長は「出場に関してはいつも申し上げているとおり、今年の活躍、世論の支持、番組の企画テーマに合うか、この3つを元に今、いろいろと選考しているところ。もちろんそういうものに、STARTO ENTERTAINMENT社のアーティストの皆さんがハマればということも含めて検討しているというところだと思います」と話すにとどめた。

 また「選考させていただいていますけれども、こちらが出ていただきたい方が全員出るかっていうことではもちろんないんですよね、一般的に」とも話した。

 同局は14日、女優の綾瀬はるか(40)、お笑いタレント・有吉弘行(51)、女優の今田美桜(28)、同局の鈴木奈穂子アナウンサー(43)(五十音順)が司会を務めることを発表。綾瀬は6年ぶり4回目、有吉は3年連続3回目、鈴木アナウンサーも2年連続2回目。連続テレビ小説「あんぱん」でヒロインを務めた今田は今回が初の大役となる。

 テーマについては「つなぐ、つながる、大みそか。」と明らかにした。

 出場歌手や企画の選考が進められている段階だが、制作陣が今年の目玉として白羽の矢を立てているのが今年5月に活動再開を発表した「嵐」だ。嵐が紅白に出場したのは、活動休止前ラストのテレビ出演となった2020年が最後。それまで12年連続で出場してきたが、休止後はメンバーが個々に活動している。もし出場が実現すれば、メンバー5人がテレビでそろって歌唱するのは活動休止後初めてとなりそうだ。

 また、今年いっぱいでのグループ活動休止を発表した女性3人組「Perfume」の動向も注目される。08年に初出場し、23年まで16年連続で出場。昨年は年越しライブを開催したため出場しなかったが、紅白で“有終の美”を飾るか、注目が集まる。

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